嬢を二週ぶり?位に。地元のテレビ局があんまり時間を割いてくれない(サプリや健康食品etcの宣伝コーナー?)為、殆ど放送が無いんだよね。最近はおは4が始まる前に寝ている事も有り、中々遭遇しないというか(汗)。しかも某カテゴリー掲示板のスレも[人大杉連]が続き、結局書き込めないままdat落ち(っていうの?)となってた。自分はchaineseの様な撮り方しか出来んけど、カワイイ衣装着られてたので。もっと鮮やかでもいいんだろうけど、ニュース読むからネ/ドット柄とか市松模様とかも良いと思うんだけどナー
吉田拓郎 - あの娘といい気分
トイレにラジオを置くようになって(やや不本意ながらも)地元のAMラジオとかを耳にするようになった。掃除機な話、地方の番組/しかもラジオとなるとカッコ良さを期待する事もはなっからなく自分が好む様な音楽が流れる事も皆無に等しい。リクの殆どが最近の歌謡曲か演歌、少し年齢層高くなるとバンドブームよりちょいダサめの邦楽/又は度定番の洋楽しか流れない。そういうのが常なのでnhkにチューニングを合わせてる事の方が多いんだけど、国会の時とかは又amに戻したりしてる
そんな折、ほんっと稀にこういう嬉しい発見/曲との出会いがあったりする。何時頃か忘れたけど、昨日はこの吉田拓郎さんの『あの娘といい気分』という曲が流れていた。拓郎さんというと[人間なんて]や[落葉]、[イメージの詩]に[春だったね]/更によく思い出してみても[シンシア]位しか知らず…自分の中でもやはり"哀愁と愛をがなりたてて歌うフォーク/ニューミュージックの人"というイメージしかなかった。んだけど、これがラジオから流れて来た時は結構驚いた。というのも(いつもの)その照れ隠しの様なふてぶてしさや武骨さ/武士の様な漢の佇まいetcとは違う"ロックンローラーの様な派手さ"を感じたから。イントロのギターにブラスセクションはまるで80年代の永ちゃんのヒット曲みたく、弾むピアノやギターの音はアメリカのバンドがRod Stewart & The FacesやDr.johnを演ってる様な明るさ/「こっちへおいでー♪」という節は"She's got a ticket to ride/イってもいいかーい?"でfab 4なノリを感じたから。歌詞の内容も(puffyに提供した陽水さんの詩彷彿させるような)とても分かりやすくて何処かシュール…"パパの日常や歯磨き/手洗い/挨拶etc"に置き換わってたら[みんなのうた]で流れてても不思議じゃない程にキャッチー。本当に中々面白い曲…(ブリティッシュロック好きだけど)こういうテイストにも気まぐれに惹かれるのって、やっぱスタレビから音楽好きになったのも大きいのかな?(初期のスターダストレビューもこんな感じの曲多かった) あぁ、80年の作品らしい。中古でアルバム売ってるかなー
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