健全過ぎる睡眠をとり、早朝に目が覚めたので(不健康の象徴?)『Cup Noodle Big Cheese Meat』とカンテボーレのパンを食べ、何を思ったか台所を掃いてモップ掛け。んで再びマーボー茄子と菓子パンにミルクティ←そりゃ逆食も酷くなるわ(汗)…んで今久々に池袋24時を聴きつつ、一時停止しつつ書き込み(千代美と聞いたら、ナゼか昔やりとりしてたペンフレ思い出す)
某所の人の発言で、oh味噌課迄20日を切っている事を知り意味もなく?焦る
今年のクリスマスも同居人である父の嫁と過ごすのか~と思いつつも…珍しく見たZIP!にて、諸外国ではむしろ[家族で過ごす人が多い]っていう意見を聞き「そんなもんかー」とボーちゃん状態。でも直後出て来た来日一年のファットなリサ・ローヴ風の女性が「ソリャ カレシトスゴシタイヨー ミナ ソーデショー」と一人ヾ(*´∀`*)ノキャッキャと答えていて…やはり何とも言えない気持ちになた
Gyogun Rend's - Can't Cell My Soul
理由はよく分からないけど好きというものがあって…そういうのは大抵"言葉で上手く説明が出来ない"為、(リストにしてあげた場合)絵にしろ音楽にしろ映画にしろ食べ物にしろ「え?この流れで…それ?」っていう感じになる。自分にとってギョガンレンズの音楽もそういうものなのかもしれない。だからほんの稀に趣味の話をする機会に恵まれたとしても「お!!ギョガン好きなの?」→「じゃあ、これも好きでしょ?」という話の流れになった際、必ずしも繋がるわけじゃない…という(笑)。例えばそれがアニメなんかで使われてたから好きになった、とかなら分かりやすくてイイんだけど「理由なんかないよ、好きだから聴くんだ」と言っても誰も納得しないんだよね。いつも思うけどそれって凄く不思議。んで又自分が変わってるから前述みたいに推薦されても、それはそれで余計聴きたくなくなったり(見たくなくなったり)する…困りもんだよネ
多分、音的にヒジョーに分かりやすくヘンにヒネクレてない(知的な所を狙おうとしない)…だけど、それでいてガツンとくるカッコ良さ&マニアも唸るツボを心得た演奏/ソリッドさ、そこに惹かれているのかもしれない。後、黒人音楽のカヴァーもされていたりモッズっぽい音楽の影響も垣間見れたりするところに只のプリミティヴなロックンロールじゃない魅力を感じる。計算高さの様なものというより、それがナチュラルに広がっている…この手の音楽が大好きな人に愛されるのが凄く分かる気がする。ちなみに、ギター&ヴォーカルの方のインタビュー記事などを見てみたら…意外にも?コレクターズの話題が結構な頻度で出て来て、そういう所(好きな音楽)での共通点を見つける方が喜びを感じたりする。やっぱりオイラ変な奴なんだろうなぁ{笑