12月 | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

-匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

久しぶりにtweetして来たけど…フォロワーがほぼ居ないのに発言が「700近い」というのがオイラらしいなぁと思う反面/何とも早朝から寂しい気分になった(笑)。さっき下に降りてコップをまとめ洗いしてる際、ナゼか小中と仲の良かった友達の事を思い出した。と言っても中学も二年辺りになると(他人と同じ様に)馬鹿にされバチョフというあだ名を付けて笑っていたらしいけども(苦笑)。勿論、由来はあのゴルバチョフから…凄い人なのにネ

彼は親の?計画に沿って無事[医者]に成れたのだ廊下…お姉ちゃんがとても優しい方だった。おばちゃんにもバレンタインデーチョコもらったり、おじさんにも優しく声掛けてもらったなぁ。総入れ歯、先日の周南の爆発事故…(既に違う町におられる事だろうけど)気になられただろうなぁ。青いジャージの脚の袖を靴下の中に入れて自転車で通われてた様を思い出す…徳山といえばコンビナートの町なのだ。時折とても懐かしくなる。脚が悪くなければ早く帰って草むしりをしに行かなきゃならないのに、このザマだから情けない。20歳を過ぎて一度戻った時、車で慣れ親しんだあの町を回ってもらった事があるけど…「こんなに狭かったっけ」と思うほどに小さくて細長い港町だった。しかし、戻ろうと思わないのが不思議な所(笑)。再びゼロに戻るという事、それは余程強靭な心と肉体を持っていない限り中々受け入れられないと思う

[明けて2日の午前2時過ぎ]
アメトーーク久しぶりに面白かった。ダチョウ倶楽部はもういいんじゃ?と思いつつ録画しながら見て正解だた(笑)。肥後さんのナチュラルでやる気ない所/上島さんの"中身は二枚目&少女のハート"な天然さ/ネイチャーの冗談効かない部分とミーハー加減…それぞれが三者三様の個性を持ちながらも上手くまとまってる所に不思議な結束を感じた。あと愛されてる三人だなぁと改めて思ったなー。ジモンさんが熱くなれば成る程二人は冷めて行く光景も今更ながらスゲー笑った。その癖、自分をいじられるとカッカx2するという(笑)…「この人あんまジョーク通じないんだろうなぁ」と思ってた所をあえて隠さず放送されてた所が新しい扉を開いたって感じなんだろうね。あまり拾われないけど「ハッピータ-ン!!」や「ディガディンドン・ディガディンディンドン♪」、今日閃いた?「ティラミス!!」とかスゲー好き(笑)。「うわ…」ってなるか「ぷっ!!」と吹き出しちゃうかのスレx2みたいなギャグ、周りのフォローが(冷たくて)暖かいから笑えるんだろうけど

あぁ、ちと今愚痴りたい出来事が…といっても外出ないから?また箱の中での事なんだけど(苦笑
まぁ、リアルでもさ〇oo〇の時でも何でもいいんだけど、オイラがそれなりに[意思表示]を見せる時って感情的になった時だけでもないのね。つまり、それまでに何回か憤りを感じる様な事がある/何度となく言っても理解してもらえないからプチ切れるの(後者はリアルの方だが)。人と人とのコミュが年の割に少ないから上手く伝えられないんだけど…それまでに何らかの伏線があるんだなぁ

さっきムッとした事とは…

男性の方がそもx2俺を怒らせるような発言をしてたのね。その時点で"こっちは独り言だったのだからほっといてくれればいいのに"という程度の事だったけど何かムカついてた

それをある日(誰も居ない時に)愚痴ったのだけど、明らかにその発言を読んでたんだろうなぁと思わせる独り言(というかケチ付けてた割に自分も呟いてる)をしてる/フライングしてしまったかのように入り「残念ながら又来ちゃいました」「でも落ちませんよ」的な言葉を残す、それを何度もx2繰り返す

又別の日俺が(とある人と)話してる時…本当に用事で一旦落ちたのにもかかわらず「いや、きっと僕が来たから退出したんだ」とこぼし「そんな事ないよ」と言ってもらえたらあっけらかんとして結局楽しむ(←十数分後戻ろうとしたらそのログはギリx2残ってた為入りづらかったなぁ{苦笑})

んで、又今日のこれ↓
実を言うと割と早く来てたのだけど…こちらとしてはそんな奴でも楽しそうにやりとりしてるから"盛り上がりを欠いちゃ悪いな"と気を遣って入らないようにして居たのに「そろx2イイかなぁ…俺も久しぶりに話したいし」と思って入った途端、「そろx2交代時間かな」なんて呟いて落ちようとした

もうね、奴はどんだけ我儘なんだと(呆)
そりゃ、こっちも勝手に思ってやった事だから「お前こそキモいよ」と言われたらそれまでなのかもしれないけどさ…それでも数時間ゆっくりと話せたんだからイイじゃないと。俺は一応(孤高な割に)〇oo〇歴は割と長いから入った瞬間の空気で[ソレ]を感じとっちゃうみたいでね。独特な間や雪崩れて落ちる様を見て理解しちゃうの。その度に「又かよ」と…まだ気を遣わせんのかよ、ウゼーなつって。自分はさ"発言を削除して出て行きゃいいんだから"それでいいのかもしんないけど…そんな言葉残されて落ちられても気持ち良く話せりゃしない。其処で又遠慮させる様な奴(特に同性)は正直ヤなんだなー

俺こそそう思われてしまう様な落ち方をしたみたいだけど、発言は削除しなかった。だって本当に用事なら消す必要もない/二人の会話でも後で消そうが残そうが…元々が他人から見られてる状態なので意味はない

だから、男と女のヘンな感情が渦巻く中に入るのはメンドクサイんだよ。「みんなの」と付いているのだから誰が入って来ても構わない筈、なのにあんな分かりやすい程拒絶されるとね…。「まぁ、ヤな奴いるけどいっかー…水に流して盛り上がれれば」なんて思ってドアを叩いてる場合は尚更ね。「メンドクセー男だな」つって。だからウザくなって落ちた

正直自分だって異性と長く話してたらその様な感情になる事もあるけど、誰かが入って来てもそれをぶつけようなんて思わない。(誰か気に入った子が居ても)会うわけでもないし会えるわけでもない…寂しいけれどそれは分かっているから「その日その日の孤独を埋め合わせればそれでいい」と心に決めてるから。まぁこれは屈折した部分もあるのだけど/それは勝手にこちらが決めてやってる事だからそれこそ大人げなくやればイイのかもしれないけどね…「君達は幾らでもここ以外でも人とのやり取りできる場所あんじゃん」とも思ってしまうんだろう、腹を割って打ち明ければ。自分こそ嫉妬もしてるんだろうけど…せめて巻き込まれたくないのね。特にあそこは隠れた所に所在してるから

荒らしやヘンな奴よりも"そんな世界に気を遣わされる"のがメンドクサイ。だから気を遣って出たの、そすれば彼もも少し楽しめるだろうと

The Beatles - Yer Blues

村上龍さんの小説だったかな…「あいつは黒くなんかありゃしない、今思えば白さ。真っ白だったんだ」とかいう表現が出て来たと思う。いや記憶が乏しいので誰の事を言っていたのかは忘れてしまったけども、何となくホワイトアルバムのジャケを見て今その事を思い出したので

「ぼくはひとりぼっち」という心の在り方については…誰がどれだけと計れるものではないと思う。長さでも重さでも吐く息の深さでもそれは目に見えて分かるものではない、だから4人の思いとして放出できるんだと思う。だけど、それまではコーティングしていた"笑顔やおどけた表情の裏側に隠し持つその感情"…それを一番肉薄に曝け出せたのはジョン1人だけだったんじゃないかなぁと。生い立ちや環境/成功を掴むまでの色々な経験から、孤独を抱える人というより孤高に苛まれてた人だったんじゃないかなと。だからこそ感じるヒリx2として張り詰めた様なリアリティ、魂の叫びが胸を打つんだよね。シニカルを一周したあまり、むしろストレートに直情的に響くその叫び。

この流れで出す一例じゃないかもしれないけど…とある動画を見た際に言っていた「緊張しない人間の音楽なんて誰も感動しない」という田中一郎さん(arb)の言葉も思い出した。[瞬間的な緊張感]の事を仰られてたので、やはり違うかもしれないけど。そういやこの曲、椎名林檎さんや吉井さんも取り上げてるみたいだけど…自分が好きなのはムーンライダースverだったりする(笑)。前者二人のノリというのは大体想像もつきそうだけど、鈴木慶一(最近はK1表記らしい?)さんから絞り出されるその感情というのは何ともイマジネィト出来ないから。いや、批判?してるのではなく[ヤー・ブルーズ]という歌の詞はそれだけ赤裸々なものだと思うから。of course, this is my opinion(笑