いくつかの地域で動画がブロッコリーサレンダーマスター | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

I Hope Ya Happie Now~♪と歌いながらの参加(何の挨拶)。あっちもこっちも人気ないがこっちは更に人気無い(汗)。人気がなくても務められるのは、今や政治家だけだぬ。管さんが「災害対策にもこれから本域で…」なんて言ってるのを聞いて「(゚Д゚)ハァ?今頃言う言葉かー」なんて思った。さつきちゃんにどMプレイされてる時も(あの)何処か他人事でプックプーな拗ね顔をいかんなく発揮。堂々とポイ捨て出来るなら皆するさかい!!、そんなカンナオトインディライミサムライミだた

七夕だけど、空も心も曇り模様~。大川栄策も太刀打ち出来んぬ

TMBG/The Seven Days Of The Week (aka: 'I Never Go To Work')

ヤフーのトップに載る程の事じゃないかもんないけど…確かに最近の教育テレビは濃い。一昔前だと、教育~というと…(風邪やその他の体調不良で)学校を休んだ時に布団の中でボヘーっと見て「今頃皆〇事件目か~」とか「もうすぐ給食~プリンは諦めるべな」と思うプログラム。又は、爽快を定期購読する様になった世代の人達とか美術館や博物館の学芸員さんタイプがbgmに付けてる、そんなイメージしかなかった。ところがハッチポッチ以降位から少しずつ柔軟なアイディアも取り入れられて、実験的要素の強いカラフルなだけどやはりエネェチケ―といった番組が増えて来だしたと思う。[お笑いや民放のバラエティ]も勿論だけど、この波はそれだけじゃないと思う。前置き長くなったけど…数か月前久しぶりにthey might be giantsの曲でも聴くかと思いユーチューで検索。その時にABCや数え歌なんかをやけにミニマルなノリで演ってる動画を発見…「何か『ミニチュアーズ』みたいなテイストだなー」とそのサイズと(相変わらずの)カラフルさに衝撃。しかし、よくx2見てみるとずっとこんなテーマばかり…でもコメ欄見て少し分かった。多分一連のそれ達は、子供番組の為に書き下ろされた物なんだと気づいた時かなり合点がいった。それと共にやっぱ海外はスゲーなと、だって子供の頃から"実はXTCやビートルズ、トッドにジェリーフィッシュとかが大好きなマニアック且つポップなカルトバンドの音"を意識せず自然と耳に運んでるんだから。アメリカはそれこそセサミストリートの頃から当たり前にそんな文化が続いてて、歴史は浅くてもやはり違うなと。カリキュラマシーンにクレクレタコラ、みんなのうたにポンキッキーズやウゴウゴルーガ、そしてハッチポッチetcその手のカラフル子供番組の流れは昔からあったものの…やっとこさ年齢世代カンケーなく日本もそういうノリの番組が…って又話脱線しちゃったな(笑)。にしても日本でこれをやったとしたら、ホフディランやポリシックスに毛皮のマリーズやOKAMOTO'sとかおとぎ話等が曲を提供する、そんな感じになるのだ廊下。絶対に[韓国の手]を加えてはいけないと思うが、今の時代だと大変危ういな。ビートルズ色がかなり強いミュージシャンに、カルチャーにも深い造詣のあるディレクター、そしてそれだけじゃなく大人の意見も聞く為にムーンライダースやカーネーションにサニーデイ(意外かもしれないけど)ヒダカさんとか加えて企画を練れば近い物が出来るかも。でもサタデーナイトライヴjapanみたいになったらいけないので、やはり何も考えずあるのがいいのかな、あ、いかん…どうしても妄想の世界に入っちゃう(汗)。しかしこの曲、オリジナルかなー…昔ビールか何かのcmで流れてた気もするんだけどな。ビーグルハットの「白いスピッツ」や「怪獣のバラード」(大好きなコレクターズの「僕は恐竜」を思い出す。そう、思い出すという事は…実は合唱の時に誰かが歌ってるのを聞いた事あっても馴染みは無かったのだ)にスタレビ版「ロコモーション」や「パイナップルプリンセス」とかも久しぶりに聴きたくなったぬ