誤嚥性肺炎を疑いつつも、風邪っぴきのオイラが「寝てはいられぬ家事」をこなしつつ作った品と当選ブツ | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

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何処のページを見ても「風邪の時は消化の良い物を食べて"しっかりと身体を休める事"」というのが書いてある。所が親がこんな状態(あまりに長くなるのでこれも割愛)だと…自分がほぼ何でもしないといけないのでゆっくり寝てさえいられない。今朝も昨日の点滴もあっという間にきらした様なダルさの中、洗濯物を洗いハンガーにかけて干す/トイレ本体の掃除etcをしていた。足は酷い冷え性になったものの…ナゼか上半身はちょっと動いただけで直ぐ多汗。だからこまめに脱がないと風邪なんてすぐぶり返す、そんな体質になったもので洗ったら即干さないと追いつかないのだ。親は病み上がり&…まぁ色々あって何もする気がしない様子。だからこそ殆どの家事を自分がやってる、昨日なんてついて来てもらえただけでも凄い事って感じになってる(汗)。まだ70なのになぁ…そう思いつつ肺の苦しさと戦い、「もう逆食とか何とか!スタミナ付けるものでも食べとかなきゃやっとられん!」と買いだめしていた鶏肉を方栗粉つけてソテー。いつもの甘辛味つけで絡めたもの。湯がいた野菜はいつもの組み合わせ(何か一つ惣菜作ると、大抵付け合わせはこんなもの。楽だしね)。にしても辛い、内科/胃腸科/整形外科/外科/心療内科…ここの所本当に盥回しでマジでどっこも"嚥下障害と顎の腫れ"は見事にスルー。不思議なのは「喉にいつも熱があるんです」と言っても誰も触診をしてくれない事。喧嘩した後親に愚痴ったら「それは、誰もいらいたくないんじゃないかねー」と言っていた。自分が毒吐いて呟いたものの、この一言もかなりショックだった

暫く何処も行きたくない、ちょっとした(かなりの?)医者不振ノイローゼちう…オイラが死んでも何とも思わないよ御先生方はね。むしろ大喜びかもな、金にもならない面倒な男だからさ

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と相変わらず酷く愚痴りつつも少しだけイイ事もあった…(ここには書かないけどとある番組のquoカードと)teas'teaの当選品が届いたんだ。これは希望していたタクシードライバーのDVD付きのコース。10代に見てたけど、リストの中だとこれしか目当てのなかったから(&本当はtea'steaセットにすると親も自分も飲みまくるだろうから、逆食にはやはり良くないだろうと)ってのが本音。若き(幼き?)ジュディ・フォスターが純真且つ美しい…映画の中でも彼女のキャラのみ"それ"であるのが救いであったと思う