But I'm difficult now | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

ホントは今日ATM行っといた方がいいんだろうけど・・・何か気分が乗らない。朝から又もカラスが薄気味悪い声で鳴いていた(群れで)。


朝も早くからこの曲が頭の中でぐるx2、昨日んらなかなこいで彼等の曲指ドラムして遊んでたからだろうか。The Jam(や数多くのブリティッシュパンク)はハッピーな時よりも、むしろ少しユウウツな時の方が程良く脳内で駈け廻っているかもしれん・・・程良くって表現がよう分からんけども。あぁ、今敬語で綴ってないけどすみません。最近気づいたんだけど"敬語で綴ってる時→少し心に余裕がある時"/"それ以外→いつものやうに心不安定"って感じがする。何でもそうだけど何かを考えながら(それに気を配りながら)物事を進められる/相手の事を思いやれるってのは、自分の心にある程度のゆとりが無いと出来やしない。他人の為に泣いたり笑ったり、無論それもそう。それが自然に出来るのは、身内だけだったりする。リック・バックラーのドラム(決してPoliceのスチュワート・コープランドの様に)瑞々しいほどに繊細なリズムというわけじゃないけど・・・やはり好きなんだなと思う。ベタだけど[In The City]なんかで聴けるノリ(カッカッカッカッカ!じゃなくてドコドカドコ!な感じ)は指ドラムしてても気持ちイイ。この曲もそうだけど、シャッフル(っていうのかな?楽器の事よく分かんないからアレだけど)なビート刻んでても"良い意味で神経質じゃなさそう"ってなところが好きなんだと思う。スチュワート~や(タイプは違うだろうけど)Buzzcocksのジョン・メイヤーとかは"前のめりで性急なイメージ"も持てるのに対し、リック~はある意味ワイルドさもあるんじゃないかな・・・と(相変わらず)音楽殆ど聴いてないオイラが語ってすみまセンター分け。