体調(?) | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

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というよりも(いやもちろん体の具合も悪いんだけど)精神状態がかなり悪いなりに、かといってアレの結果がまだ分からない。だから何もしなかったらしなかったで不安でストレス溜まるだけなので、久しぶりにとあるサイトに再登録。トップに載せてみたb・・・まぁ、そんなの見たいと思う人もいないかもしれんけど暇つぶしにはなったかなぁ。本当はこんな時価まで起きてるのも何だけどMyspace綴った流れで今頃まで(汗)。とりあ、金曜日の午後に行って先生に聞いてみるつもり。実は今回かなり失意のどん底に陥るような出来事があって・・・この数日かなり親に八つ当たりしてしまった。本当はもう今日に行ってもいいんだけど、木曜日は大抵昼までの診察なので・・・翌日にしてしかも午後一でゆっくり話を聞きたいなと。しかし精神病の人間にここまで不安を与えちゃ・・・まぁ、いいや。とにかくタフになる為に乗り越えなきゃいけない事なのかもしれない。(もうこれ以上)親に迷惑をかけないようにしなきゃ。にしても口が苦い。



Status Quo/Spicks And Specks

オーストラリア時代のBee Geesのカヴァー(以前にもここで載せたかしら)。最近又寝る前にサイケ時代のStatus Quoを聴いてるんだけど・・・いつもこの曲が流れる前に眠りについてるかも(ぉい)。実はデビューがBeatlesと1年ほどしか違わず且つ今も現役のイギリスを代表するブギーバンド。そんな彼等がブギなロックに変遷する前のサイケな時代の音が僕は好き。確かに(時代の流れを汲みとって)シフトチェンジをして、いい意味でマンネリズム的な解釈をするようになってバンドは急成長したのかもしれない。けど・・・自分としてはやはり60'sが好きだし、何よりもどの曲も捨て曲が無いぐらいに素晴らしい魅力に溢れてる。特にベースが素晴らしい。さっきマンネリという言葉を使ったけど・・・マンネリズムというのは物凄くファンサービス精神が無いと維持出来ない事だと思う。時代x2において新しい試みを吹きこんでみたくなったり、アイディアを思い浮かんでも(それまでの着実なファンの期待を裏切るわけにはいかないので)過剰にトライ出来ない。あまりにも古くから活動してるバンドには・・・"ヒットメロディーをスパイラルにプレイしてその営業サーキットをこなして食べていく"というある意味[妥協する事]に身を委ねなきゃならない時期が必ずやって来るという。それと前述の考え方では少し違いもあるかもしれないけど、共通する部分はやはり大きなサービス精神だと思う。そりゃあDavid BowieやRoling Stones等だと又少し違うだろうけど。勿論彼等だってそればかりじゃない。ただサイケ時代がより顕著に色々なアプローチをしてるような気がして、又音も好きなんです。60年代そのものがそれだけ素敵な時代だったのかなぁ。とにもかくにも色々なバンドが"何か新しい音をx2"と加工する事を&着飾る事を求めていたような。音にもファッションにも芸術にも希望を詰め込んで(真っ当に)愛情を注ぎ込める時代だったのかな・・・なんてね(寝る)。