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特にthemeは決めず、テケトーに。寝る前に何となく描いて「日記に載せて寝るべか」とamebloにロギンしようとしたら…
金曜に(松本)いよx2、神経抜くらしい…一時間も歯医者居るの気を使うなぁ(汗)。〇神病になって(というか自分の場合は)理容店にも歯科医院にも行けなくなったのは、口サトラレが気になる様になったからなんだけど…やはり今も口開けてると緊張する。皮肉にも(d〇ikiで買った)かなり長めのイヤフォン、これが意外に役に立ってる。しゃーないので又音楽を聴きながら待たせて貰おう…"大きな子供"と思ってもらうしかないわな。本当いつも相手方にはご迷惑おかけします
話カンケーないけど、何気に見た[とくダネ]の冨田恵子アナ…まばゆいばかりに目も覚める程の巨乳(!!)。朝から脳内エクスタシー出まくり(ぉい)。まぁ、あんな贅沢なホテル夫婦で泊まるシトはあまりいないのかなぁとか思いつつ、オメメはdoしても二つのビッグプッチンプリンへ(笑)。いつの時代もoppaiとポニー/ツインテールは男の心をくすぐりマスオさんだよne─(。・ω-)(-ω・。)─♪←珍しく顔文字なノリ
Joy Division/Leaders of men
彼等が昔はWarsawと名乗っていたのは知っていたけど(後に同じ名前のバンドがいると知って改名したという記憶あり)、まさかその頃の音がこんなに簡単に聴けるなんて…本当ネットって凄いなー。まぁ、その代わり"別に知らなくてもよかたって部分"まで見えてくる事もあるけど。若きIan Curtisの声はまだ然程センシティヴな感じが無いけれど、只只管にがむしゃらで攻撃的な面を感じる。それも又それで(よりJoy~より)オブスキュアなロウさを醸し出す雰囲気を作ってて/(相変わらずの)ヒリx2とした緊張感を与えててカッコイイ。New Orderになるとパンクというよりは、ニューウェイヴ/ハウス/エレポップ/ギターポップ要素が強くなるので、ギターにも幅が要求される様になったのだろうかどうしてもバーニーの"ヨレx2とした"テクが気になるのは仕方ないのかもしれないけど…ことパンクに関していえば彼の音はむしろめっちゃcoolに感じる。いや率直に言うと、惚れ直した感さえある位に(但しライヴ音源に関してはすこち…)。又(バンド全体における)あのソリッドさはやはりIanからもたらされた化学魔法みたいなものなのかもしれないけど、この魅力度はむしろ反則だなー。で、このバンド(こうして久しぶりに聴いた時)気づいたんだけど、無限音階?の様なフレーズも取り入れてるんだよね。イラストのタイトル元ネタはBuzzcocks。そして、その無限~というキィを知ったのは彼等のアルバムにライナーされてた中込智子さんの解説を読んでからなんだけど…奇遇?な事にjoy~もそういう要素を取り込んでるのが中々興味深かった。そこも何処か知性満ち溢れるように感じるとこだ廊下、意外とこういう実験的なアプローチは担当外の楽器やってるシトからのアイディアだったりするんじゃないかなーって思ったりも