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楽器が出来るって裏山Cな。頭ん中じゃいつも何かしらのフレーズの様な何かが鳴ってるのに…ギターも弾けないから作曲とかしたくても出来ん。んらなかなこいとかにuplしてる人とかも浦山cee。つか最近思ってるんだけど、オイラ何一つ長所が無いや(苦笑)。チャットでは相変わらず完全にスルーされてるし、あの福岡の女は何だったんだろうなぁ。勝手に慕って勝手に嫌われて(笑)。今やチューインガムの包み紙以下の存在になっちまった。オタク君とオナニートークでもしてろよ。
暇つぶしに詩でも綴るかなぁ。・・・つかこの前料理してる時に久しぶりにラジオにチューニング合わせたら、清水ミチコが童話を読む番組やってて。童話ってのもいいかなぁと。しかも朗読なら絵をつけなくていいしね、まぁ器用な人はどっちもやんだろうけどさ。
The Knickerbockers/Lies
初めて耳にしたのはまだ分割で売られてた頃のNuggetsだったかしら。随分前にamazonにレビューの一つとして綴ったような覚えが。確かイギリスのバンドって言ったけど(後で調べたら)アメリカのバンドだったんよね。あん時の連投に近いレビュー、あれは殆ど若気の至り(笑)。間違ってる部分もあんだろうけど、既にアカウント何個も変えたから訂正も出来ないっていう(ぉい)。・・・ビートルズの登場って実はパンクなノリだったんだけど、当時のイギリスのバンドはあまり[がむしゃらに攻撃的なリフで突進する]ってタイプは少なかったらしいね。fab4のセンセーショナルな出現は、全世界の数えきれんほどの若者の心をシビれさせて…彼等に触発された人達が地下でバンドを始めたり、LPを作ったり。それが60'sガレージパンクっていう文化になるんじゃないかなと。中には演ってた音楽のジャンルを(結果的に)変えさせてしまった人達もいたりして。んで、その60'sガレージ~のアメリカ代表の1つがこのThe Knickerbockers。キンクスやフーのカヴァーなども卒無くこなし、でも『Jerk Town』とかみたいなソウルなノリも持ってて。意外と侮れないバンド。けれどやはり地下出身だから割と音がペラペラだったり、でもそれも魅力の一つなんですなぁ。