激しく火曜日の訪れが憂鬱 | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

つか、ちらっとテレビ付けたら徳永英明の[夢を信じて]北ー!! あぁ、懐かしいなぁ…最近小原さんののび太の声、それにツッコム次元大介の声で夢うつつ(というか寝起き?)から目を覚ましたり、youtube見てても昭和のバラエティ番組の動画見たり、んで今のドラクエのedふと聞いて「おー!!」と感慨に浸りつつ慌ててテレビ消したり(笑)。こんな思考はいけないの分かってんだけど…やっぱ死ぬのかなぁ、とそればかり考えてしまう

片っぽだけではない恋?も、それに付随するキモチイイー事も、親孝行も、日清オイリオギフトを送り合う仲な友達も、イギリス旅行する夢も、兎にも角にも他の何だかんだも…全て成し遂げないまま、それを迎えるなんて絶対に嫌なのだけど/だからこそ明日を待ち望み全力で呼吸してかなきゃならないのに。何一つ誰一人それを(イイ様に思わないのか/単に冷たくあしらうサディズムな行為が好きなのか)許してくれない。医師も医師も、そして医師と医師も(笑)。自身を掌る意思さえも、弱ってる身体から逃げようとしてる。しかし、何でこの町来ちゃったのかなぁ…上手くやりゃいくらでも(馬鹿にされつつ/見下されつつも)選挙の時だけ電話をかけて来てくれる友達、位は出来たのになぁ。町が拒絶するんだから仕方ない部分もあるんだけどね、まぁそれに堪えられて"おどけた馬鹿のフリ"が出来りゃこんなにもなってないんだろうよ、と

Ocean Colour Scene/The Circle

「何でこれのMVユーチューブに無いんだー」って馬鹿みたいに思ってたのも、人知れず叶ってる…これをプラスに捉えられないのが今のボキさ。同時期には兎に角ものごっつたくさんのバンドが出て来たと思うけど…どれよりもピンと来たのが彼等だった気がする

"BeatlesになりたがってるKinksみたいな兄弟の居るThe Whoみたいなバンド"に"最初ネオサイケ風だったのに[思い出し?モッズ]をxtcばりにやってMenswe@rより器用に動いてたバンド"、"KinksもMoveもStonesもミックスジュースに混ぜたのに、Nuggetsん中で暴れるElectric Plunesみたいなったバンド"…まぁ数を挙げたらキリが無い程に出現して、事実凄い盛り上がってたんだろうなぁ、と。でもやっぱりどれもあまり響かんかったと思う。その点、Ocean Colour Sceneってバンドは…というか(厳密に言うと)『Moseley Shoals』というアルバムはかなりググっと来た。今だったら、この一曲聴いただけで(文字通り)直ぐググって更にググって来て、ググり先からヤフオクへ行き中古盤を手にしていただろうなぁ…とそう思う程に(かなりイミフ)。でも結局90年代の音でさえ、ノイジーに聴こえ過ぎる時期あって手放したんだよなぁ。とりあえず渋くて何処か沁みる…そんな音楽を演ってたバンドの情報、やまろけんという片田舎ではそんな手に入らなかったのかもしんないけど。右を見ても左を見ても音がでかくてやけにポップ/派手じゃなくても曲だけはゴージャス/ヴォーカルは皆イアンブラウンの動きしてる…そんな時代だった覚えがある。あぁ、やはり昔思い出してるなぁ(笑)。思いきって何か最新のCDでも買ってみようかなぁ?、良い方向に変わる様に