やしきたかじんの曲が流れた時に退屈そうにしてたミキティに7点 | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

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あの画を見た時・・・随分前にえねちけでPaul Wellerの屋外ライヴ中継後に(恐らくその存在さえ知らずに)はしゃいでたMAXの4人を思い出す。西田ひかるが中継の終わりを知らせる(?)アナウンスしてた直後、スタジオのポップアイドル達のヘラx2とした薄ら笑いとこっちの温度差がたまらんかったなぁ。昔TBSでやってた[ワンダフル]だっけ・・・あれもワイプの中で馬鹿みたいに笑ってる女性達がウザかったなぁ。特に真面目な話してる時とかね。まだ芸能活動してる人達はその中にいるのかな。どうでもいいけど。


『空に鳥がいなくなった日』の元ネタが無いのは残念だけど、まぁいっか。殆ど音楽を聴かないオイラの様な人間にさえ、人って理屈じゃなくて"(何の弾みか)聴きまくっていた/好きになった"バンドがある。それはその時の体調や精神状態、思い出やその他諸々の心境が働いているんだと思うんです。普段は全然食指が伸びないタイプの音楽でも(人って)ふとしたきっかけで好きになれる。自分にとっては時にPulsarsだったり時にThey Might Be Giantsだったり、このThe Dylansだったり。只(この3バンドに共通してるのですが)よっぽど気にならないと、全部揃えようとは思わないのも事実。それでも時々思い出しては聴くんですよねぇ。まぁ、そんなバンドなのでCDのおまけについてたステッカーも、おくげも無くあっさりギターに貼っちゃったり(笑)。Collectorsの『Free』のは"リッケンに見合う様なギター"買った時じゃないと貼らないぞって頑なに決めてるのにね(笑)。あ、オイラ全然楽器出来ないんですけどねぇ・・・てへっ。にしてもFive ThirtyとRosesの中間みたいな音なのに前者の2つよりは耳にしてるって、オイラ相も変わらずセンスおかしいよなぁ。