最近こういうのが大杉漣…ある日はアジア圏今日はウィッキーさんの国(と云ってもウィッキーさんに罪があるわけではないのは当たり前だけど)。文章も微妙に違う、ウゼーなーもう
トラフィックサイン 【DO NOT ENTER WRONG WAY】(進入禁止、道を間違っています)

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身内でさえ嫌なのに…[心の中の小さなドアノブ]をこじ開けて、土足でズカx2と入り込んで来るような人間最近多くて困る。親しくなってからでイイじゃないっていう、いや迷惑メッセージは親しくなってもお断りだけど
P-Model/子供達どうも
作詞は平沢裕一さんといい、平沢進さんのお兄さんらしいのだけど(って言ってるけどperspectiveは高一の時よく?聴いてた)…1979年当時既にこの[詩]を綴りあげていたというのが、何ともはや恐ろしいというか先見明てるというか。まぁ、でも(もしかしたら)SF小説とか愛読されている方だったのかもしれないなぁ、と。サイエンス・フィクション、それは度が過ぎるとある種カルト的なイメージで捉えられちゃう部分も多いのに…少しでも目を通してみると、直ぐにそれは[世言論の世界]でもあるという事に気づくと思う。しかもそこには明るい未来があまり出て来ない気がする、(本当は怖いグリム童話の様に)実際ある種の警鐘を鳴らし続けるインパクトを残そうと思ったらメルヘンの世界だけではロマンチック過ぎるのだろうなぁ。とはいえそんなのばかりじゃないのも確か…でもどこか物悲しかったりするよね。五月五日にセレクトするタイプの曲じゃないけど(笑)