さりげなく(?)変更。兎の顔の部分だけyahooの画像検索で拾った写真をバックを切り抜いて(rodinというソフトで)加工。スーツの部分は(病の心配を異常にしつつ、年初めの本気を出して)手描き
そして↓の左端を最初に。そして、顔の色だけ変えずスーツの色を変更。それを再びrodinにて反転。別々に保存していたものを2枚くっつける
その画像を又別に反転させて出来たのが、こっちの画像
それを上下に合体させたのが2011年のブログトップに。あぁ、疲れた…
こんな事をしていると、いつもの事ではあるけど(御多聞に漏れず)どうしようもなく苛立ち/落胆を覚えさせる一部のお医者さんの様に・・・中には又「そんだけ描けりゃそんな酷い病気じゃないって」とか思うコマッタちゃんもいるのだろうか。もう、こんな知恵遅れでも分かる様な事は二度と言いたくないが、オツムガチャ子さんの居る限り言わせてもらう。何の病でもそうだが・・・"ちょっとやそっとの目診や触診だけで判断出来る様な状態になってる"という事は=既に病が酷くなって発見される場合もあるという事なのだ。お国様は簡単に[早期発見][早期治療]なんて謳ってるけど…それを(時に)スムーズに行ってくれない所もある。官僚や大物政治家の御家族がそうなった時でも、そんな悠長な事は言ってられるのだろうか。まぁ彼等の老後は完全に保証されてるから関係ないかもしれんけどね。人間だから、いつでもperfectというわけにはいかないけれど…(オイラの様な〇神障害者でも理解出来るそんな事に対して)もしも「お前が気づいてる事も気づいてるよ。だから何だよ!?俺(私)にはカンケーねぇ」と"開き直って"商売にしてる医療関係者がいるとしたらオイラは絶対に許さない。さて、又全身に及ぶ痙攣と酷い鬱になると困るから直ぐにでも寝るか。彼等は今日もどんな御馳走を頬張りながら過ごしたのだろう