100日後に死ぬワニ って少し前に流行ったじゃないですか。
あんな感じで、
「一年後に仕事を辞めるワーママ」として最近生きてます。
半分本気、半分遊び。
職場復帰は憂鬱極まりないですが
「まあどうせ一年後には辞めてるしな…」
と思えば、少し緩和される。
なんでこんなに憂鬱なのでしょう。
マリッジブルー、マタニティブルーと並んで
育休復帰ブルー、なんてのも存在するのでしょうか。
掘り下げてみると、
イチ、早起きの不安。
毎日早起きして子どもの保育園準備と自分の出勤準備をして、ちゃんと職場に遅刻せずたどり着けるかとても不安。
ニ、仕事の不安。
次に復帰したら正社員目指そうねとやんわり釘を刺されていたので、なんだか復帰早々重い仕事やらされそうな不安。
サン、子供と離れる不安。
…まあこれは、不安でもあるけど嬉しい面もある。
ある意味仕事が息抜き。
…こんな感じに不安の内容は分解できますが、
すべてひっくるめて「漠然とした不安」ってやつです。
前回の復帰前は、
不安に立ち向かうため、電気圧力鍋をポチるなど
来るワーママ生活に向けての装備を充実させたりしましたが
今回新たな導入品は何もありません。
丸腰です。
準備不足は否めませんが
いいのです。
どうせ来年には辞めてるから(現実逃避)。
さて、現実逃避ついでに
慣らし保育中にやりたいこと考えよう。
半年ぶりの美容院と
妊娠前から更新されてないワードローブ購入はマスト。
できればまつげパーマあてよう。
ブックカフェにも行こう。
少し元気がでた…
慣らし保育って、
育休復帰ブルーを緩和するためにある制度?
ワーママお助けアイテムの導入予定はないが
最近コーヒーサイフォンが欲しくなってる。
現在の住まいには置き場所なんてないのに。
サイフォンは上部のロート?が斜めになってるのがオシャレだと思うんだけどいかが。
アルコールランプは怖いので、電気式のヒーターも欲しいけど本体より高い。