【アニメ寸評】act7 おたくの誕生・エヴァンゲリオン
おたくという言葉があるが、以前はそのような
言葉さえもなかった。
『新世紀エヴァンゲリオン』
の登場により、
一気におたくが世の中で広まっていくようだった。
たしかに、エヴァ自体は、
自分自身も、作品自体は、
見てもすごいアニメだと思う。
○●○●○●○●○●
ストーリー前半の戦闘シーン、ストーリー、
テンポのよいキャラクターの会話、
一転して、後半はシリアスで、キャラクターの心理、内面的表現シーン
ラストの実験的な、構成、賛否両論の終わりかた。
宇宙戦艦ヤマト、ガンダム、エヴァの
3作品がエポックメイキング的作品だと思っているが・・・・
エヴァがもたらしたのは、それだけではなかった。
あの読売新聞さえも、
批評記事が載った。
エヴァファンのキャラクターへの
感情移入も以上なほどの
高まりをみせ、とうとう、
コスプレという文化さえも、うみだした。
個人的には、製作会社のGAINAXもエヴァによって、
そうとう、どころか、会社的には助かっただろうし、
よかったと思うのだが、
この会社のそれ以前の作品『王立宇宙軍 オネアミスの翼』がラストが
正直あまりにも、しまりがない。
エヴァのラストも庵野監督自身、意図的にしたと試み的な
演出による帰結という記事を拝見したが、
視聴者の立場からすると、
正直に言って言い訳としか、うけとれなかった。と思う
まぁ、好みにもよりますが・・・・( ̄ー ̄;
明確なストーリーの帰結が好きな方には、不評だろうなぁ
GAINAXのオネアミスのラストのしまりのなさを連想した方
が多いのではないか。
試みというのは、キチンと出来ていて、余力があり、
なおかつ、周囲も納得すればよいが。
( ̄∩ ̄#
エヴァに限っては余力もなく、周囲への配慮が
欠けているように思えてならない。
本当にあのラストでよかったといえるなら
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』
が何故出たのだろう。
周りも、納得していなく、作り手も本当の意味で消化不良だったからではないだろうか。
いかん脱線脱線
おたくという言葉、
おたくという行為も、
世に出始めたのもエヴァ以降と思う
まぁ、昔でいうとマニアという感じかな
アニおたなる言葉も出てきて、おたくが秋葉に
集まりだしたのがクローズアップされたのも、この頃からだったと思う。
まぁ、自分(アライグマ)も、常々家族からアニおたと言われています。
息子Aからはディープな アニおた と言われました。
(プンプン、自分だって代アメにいたくせに)
今でこそ、コスプレやメイド喫茶があり、
たまに普通にコスプレして
生活いる方もいますが、やはり、
よい意味で、エヴァがきっかけだったのかな。
本当にある意味で不思議なアニ作だと思います。
ストーリーの魅力もあるし
(だからしつこいですがTV版のラスト2話が余計に残念)、
アクションシーンのテンポのよさ、キャラクターの内面描写の巧みな演出、
作品魅力は尽きないですが、
自分もいちゃもんつけつつも、全作品見ている。
まぁ、いろいろ意見や思いがエヴァはみなさんありますよね。
『ひぐらしのなく頃に』を見ながら
【アニメ寸評】act6 最近心震えたアニ作
『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第11話 「草迷宮 affection」』
ここ数年、このアニ作を超えるシリーズは
お眼にかかっていないですね!
攻殻自体、ストーリーレベルは非常に出来がよく、どの話も
巧みなストーリー展開、スピード感のある映像と動きや、
深みと巧みなキャラクターの心理描写など、
定評はあり、お薦めできますが。
この第11話は主人公、草薙素子の過去を暗示し、初恋の男の子との
馴れ初めのような展開なのだが、
特に後半の店主のおばあさんが語りだすという演出方法が特に巧みで。
(T▽T;)
語り部のおばあさんが、昔のことを静かに語りだし、
BGMのOriga歌う「I do」が静かに、
ゆっくりと流れ、それがまた、
語り部がつむぐ、少年と少女の心理描写に見事にマッチしている。
前半の新隊員のテストという、中での素子の
スピード感ある動き、そんな中迷いこんだ迷宮
(・_・ 三・_・)
前半と後半の印象がまったく違うのだが、店主の語り部の巧みさ、
素子の揺れ動く心理。
理屈はいろいろと付けられますが・・・
まぁ、見ておいて損はなし!
というより見ておいた方がいいです。
まぁ、実は自分も、子供の頃に、事故で、
病院に入院していた時があり、
(まったく忘れていた、「あれっ」と思って、そういえばという感じ)
特に男の子への感情移入がしまくりだった。
また、語り部が話し終わったあとに、
ポロッと素子が言った言葉と、
最終回の クゼ との伏線と
いう巧みな構図には、舌を巻くばかりであった。
感動というより、ただ訳もなく、
切なく、堪らない気持ちにさせてくれた、
忘れられないアニ作の秀逸の一品でありました。
『ゼーガペイン』を見ながら
【アニメ寸評】act5 はじめてのマンガ(アニメ)の記憶・・・・
はじめて見て見てビックリ、感動!
(=⌒▽⌒=)
これは歳がわかってしまいますな
『少年忍者風のフジ丸』でしたね
白黒で祖父に見せてもらったような、違うような、そんな、
あやふやな記憶、再放送だったらしい。
ただ、はじめて見た、絵の動きと
"フジサワ~フジサワ~"
という、なんか変なフレーズが頭にこびりついている
(後に藤沢薬品がスポンサーだったためらしい)
フジサワ~とやっていた
とにかく、絵が動く、音がでて、声が出て、
テレビからしゃべっている、ショックー
みなさんも!
はじめてアニメを見たときのことを憶えていますか?
これが、アニメとの長いお付き合いのはじまりでした。
(*^o^)乂(^-^*)
少年忍者の活躍を描いた作品なんですが、
話そのものはあまり、憶えてないんですよね。
飛んだり跳ねたり、走り回ったり、絵が動くというのが、
音が、音楽がというのが、驚きでした。
この【アニメ寸評】は内容は、とにかく、
気まぐれで書くですので、テーマは飛びまくります。
とにかく気まぐれに書きますので・・・・・・
『マクロスフロンティア』を見ながら



