フェミニンとロマンスの違い | 大阪 | イメージコンサルティングで美人になる

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おしゃれや服選び、どうしたらいいかわからない、というあなたへ。

センスがなくても、高い服を買えなくても大丈夫。

似合う服はあなたを美人にしてくれます。

(2010年 ベストカラーコム 香咲ハルミ先生のイメージコンサルタント養成講座を受講)

noteはじめました。

以前[美人になる服選び]としてこのブログに掲載していた記事の全文(+少しおまけ「フェミニン・タイプとロマンス・タイプに似合う水玉」)をnoteに転載しました。



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パーソナルデザインのフェミニンとロマンス。

どちらも「曲線」「柔らかい」といった雰囲気があり、どう違うのかよくわからないという方、いらっしゃるのではないでしょうか。


この記事を書こうと思ったきっかけは、ロマンス/(サブ)グレース・タイプと診断させていただいた方からの「ロマンス/(サブ)グレースとフェミニン・タイプはどう違うのですか?」という質問でした。



確かにイメージとしては、ロマンスとグレースを足して2で割るとフェミニン、のような感じ(?)があるかもしれません。

なのでロマンス/(サブ)グレースという診断を受けて、具体的な服はどう選べばいいのか、フェミニン・タイプに似合う服を着ればいいのかそうでないのか、よくわからない…と思われたのではないでしょうか。


では違いについてのポイント。


(グレースはいったん置いておきまして)
フェミニンとロマンス、共通しているのは「曲線」「柔らかさ」ですが、それぞれ違う「曲線」「柔らかさ」です。


フェミニンとロマンス、それぞれの「曲線」「柔らかさ」が掴めると、服を選びやすくなると思います。


1 まず、イメージ。
◇ フェミニンの曲線は、「きちんとしつつ、柔らかい」



(続きはこちらをご覧ください)