ブラック珈琲ですね。
これが美味しくない喫茶店には、再訪しないかも。
珈琲は、喫茶店の定番というか、基本中の基本メニューなので、
基本が出来ていないなら、爆発もないかなと。
※岡本太郎的な・・・
初めて、
美味しいと思ったのは、社会人になってから。
コーヒー豆（挽き）を買ってきて
南アルプスの天然水だったか、六甲のおいしいお水で
自身で淹れた、珈琲を飲んだとき
その雑味の無いすっきりとした美味しさに感動しました。
「珈琲って、本当は美味しいんだ」と気付いた瞬間でした。
それ以来、ブラック派ですね。
でも、残念ながら、
自身で淹れた珈琲に勝る珈琲を、外出先で飲んだことは無いに等しく、
その最たる理由は、水だとは分かっているのですが・・・。
それと、濃い珈琲は苦手。
というわけで、
喫茶店で頼むメニューは？
アメリカン珈琲ブラックです。
カップの中で白い湯煙が、動いていたら、その喫茶店は当たりかも。
喫茶店で頼むメニューは？
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【備忘録】
1888（明治21）年4月13日、
東京の上野に日本初の本格的な喫茶店「可否茶館」がオープン。
開業したのは、鄭永慶（てい えいけい）氏。
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