「株式会社みつやま」から、見積もりが上がってきました。
①博多織八寸名古屋帯
におい取り 5,200円
※洗い張り改め、におい取りに変更
仕立て代 6,200円（手縫い）
※お太鼓になるところを綴じない「夏かがり」、裏側を表にして仕立てをお願いしました
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計 11,400円
②塩瀬の名古屋帯
洗い張り 3,200円
※仕立てを一緒にお願いすると3,200円、洗い張りのみは4,800円
仕立て代 6,500円（手縫い）
※開き仕立て（裏地なしバージョン）
帯芯 3,200円（GNN-1）
※しなやかで柔らかを希望
※サイトによると、通常、塩瀬の帯は、GSS-1（起毛芯）を使用
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計 12,900円
合計 25,030円（含：送料 730円）
仕立て上がりは、入金確認後から１か月半とのことですので、
来月中旬には、受け取れそうですね。
ところで、
ヤフオクで購入後、
取引がキャンセルになり、しかも
出品者からは、返品不要・処分願いの連絡があり、
手元にある単衣の着物。
個人的には、処分しづらい。
しかし、着物としての着用は、難しいので、
洗い張りして、名古屋帯を自作しようかと考えています。
洗い張りは、呉服屋にお願いする予定なのですが、
帯を作るとなると、帯芯が必要になるので、
それは、株式会社みつやまで購入しようかなと。
・株式会社みつやま
※帯芯次第で、帯の締め心地が天と地ほども違うので、個人的には、マジでとっても重要と思っています
洗い張りしたら、びっくり
みたいなことがあるかもしれないので、
生地を確認してから、もう一度考える予定です。
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