ムササビの星空ノート -31ページ目

若き日の 父に会う

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世の中のお盆休みが終わって、ようやく私たち家族もお参り出来る時間が取れた。

亡き妻も 父も ご先祖さまたちもわかってくれるに違いない。


今回の帰省で 年の離れた従兄弟から 私の父の遺品を分けて貰うことが出来た。

古い建物の中を片付けていたら、偶然に見つかったのだという。





これは父の作ったものの一部。

大半は祖父が作ったものだが、祖父の指導で父も多数の作品を手掛けたのだそうだ。


祖父を筆頭に一族には 手先の器用な人が多かった

素人なのに このようなものを作っていたらしい。


新しく見つかった父の作品をいくつか頂いてきた。

私よりも15歳離れた従兄弟は 若い頃の独身だ頃の父の逸話をいくつも語ってくれた。

父は音楽・芸能関係にも器用で知識が深かった。

戦争中に一度は途絶えた郷土芸能を復活させ、必要な道具は自作して補った。

新潟市北区の地域の郷土芸能が今に伝わっているのは 私の父の功績だ。

その分、家族には迷惑をかけた一面もあったけれど。

ただ、父は自分の名声は一切求めず、裏方に徹した。

地域で文化勲章を受章される方と比べても、勝るところはあっても、父が劣るところはなんら見当たらない。

自己顕示欲のなかった父は そのような名声は求めなかったのだろう。

夜明けとともに晴れて・・・

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中古で安くカメラ三脚を手に入れた。

中高生の頃から憧れていた三脚だ。

前の持ち主の方がほとんど使っていなかったらしく、状態は驚くほど綺麗だ。

そういえば、私はちゃんとしたカメラ三脚を購入したことがなかった。

最初のカメラ三脚は 木製の自作品だった。
雲台だけカメラ屋さんで購入した。

スリックのマスターデラックスは
マークXの 半純正三脚みたいな扱いだったので、憧れの的だった。

これを持って胎内星まつりに行こう。

良い酒の肴になりそうだ。



管楽器の音と同じこと?

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先日、台風によるフェーン現象で 凄い強風が吹いた。

スカイマックスほどでは ないけれど、システム90Sも なかなか強い・・・と感心してたら、こんなにブレブレになってしまった。

風が吹いたら仕方ないと思ったけれど、
なんか納得出来ない。

そのきっかけが、この人工衛星の軌跡だった。

数十秒で人工衛星は視野を横切ったと思われるのに、この振幅の数は多いのではないだろうか?

しかも周期的にも見える。

これって、管楽器の波形に似てるんじゃない?

つまり、風で直接レンズや赤道儀が揺れたのもあるかもしれないが、この小刻みに周期的に現れているのは、管楽器の波形だと思う。
レンズフードが 管楽器の役割を果たしたのではないだろうか?

管楽器の音よりも さらに低い波長で望遠レンズが振動したことが、このブレブレの正体ではないだろうか?

波形を止めることが出来るならば、ブレは解消するはずだ。

ひとつの方法は スカイマックスの時のように、複数の先端にテフロンがある貼り付けてあるネジでは止めること。
これで振動そのものを止める。

もうひとつの方法はサランラップなどで望遠レンズの開口部を設置塞ぐこと。
これはちょっと乱暴な方法だ(笑)

・・・そういうわけで、現実的な方法を考案した。

部品を揃えて胎内星まつり・・・へ

間に合うかな?