ムササビの星空ノート -11ページ目

天体用の双眼鏡にはフードを取り付けよう

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天体用に使うなら双眼鏡にも 立派なフードが欲しい!

最近では ネットでアルミパイプを必要な寸法で切り売りしてくれています。
便利な時代になりました。

私はアルミパイプの内側に植毛紙を貼るだけ。

超 簡単工作です。

なんかカッコイイでしょ?


なんで天体望遠鏡メーカーから正立ファインダーが 発売されないのか?

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天体望遠鏡のファインダーは 一般的には 倒立像が多い。

天体そのものには上も下もないので、わざわざプリズムを入れて正立にする必要はないけれど、ファインダーは倒立よりも正立の方がはるかに使いやすい。

しかし、天体望遠鏡メーカーからは
ほとんど正立ファインダーは発売されず、高価な写真専用望遠鏡でも 倒立のままだ。

過去に正立ファインダーはいくつかのメーカーから発売されたことはあっても、長続きせず、いつのまにかカタログから消えている。

少なくとも、標準付属することはほとんどない・・・と思う。

私も数年前に ブロ友さんから教えていただいて、正立ファインダーを購入してみた。
まぁまぁ良かったけれど
先日、胎内で購入したケンコーの廉価版双眼鏡よりも 星が見えない。

ケンコーは ダハプリズムを使わないで、ポロプリズムで良い結果を出しているのではないだろうか?

ケンコーの廉価版双眼鏡はもちろんニコンやGOTOの 双眼鏡にはかなわない。

実売価格が一桁違うのだから、比較対象にするべきではないが、それにしても星がそこそこよく見える。
たいしたものだと思う。

そういうわけで、望遠レンズのファインダーには ケンコーの廉価版双眼鏡を使うことにした。

天体望遠鏡メーカーから発売されていた正立ファインダーはほとんど全て 製造の難しいダハプリズムが採用されていたと思う。

他社の廉価版双眼鏡をファインダーに採用するなんて、プライドが許さないのかもしれない。

でも、私たちマニアが自分で交換して使うにはなんの問題もない。


雲が多くて断念・・・でも悔しかったので、作ってみた

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十七夜の月が綺麗だった。
月が近いけど、彗星が明るいので山へ向かう・・・が、次第に雲が増えて
到着したらこの有様。


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このまま帰るのも悔しかったので、
手持ちのガラクタでこんなものを組み立ててみた。

先日の胎内星まつりで購入したお気に入りの双眼鏡を 600ミリの望遠レンズにする為のアダプターだった。

見る人がみたら、このガラクタが何かお分かりだと思う。

これで今朝の遠征もまんざら無駄にはならなかった・・・ということにしておこうにひひ