先手(左)、五年ぶり…
後手(右)、二年ぶり…
今日は新規の利用者さんのデイ体験に同行し、念願の囲碁の対局が叶いました

最初に訪問した際立派な碁盤に石が並ばれ、相手は居なくとも一人打っていた様を思うと相手を欲していると直ぐに分かりました。
最初はリバビリ目的での相談でしたが、『ご紹介したいデイサービスには囲碁のお好きな方がいらっしゃいますよ!』
との話しに、表情も目的も一変

『いやぁー嬉しいなぁ
』と満面の笑みを見せ既に心待ちにf^_^;)
』と満面の笑みを見せ既に心待ちにf^_^;)正直、もう自分の出番はないと思いました。
リハビリは相談の口実でニーズではなかった。
アセスメントしても持病から積極的なリハビリは困難、ADLも限りなく自立、本当のニーズは病気を患ってから外出を控え続けた事による意欲低下と抑うつ状態からの脱却かと考えるも、碁盤に向かう姿を思うと言われてるような意欲低下や抑うつ状態とも言い切れない…
どっちに転ぶかの瀬戸際であったのであろう。でなければあの笑顔は簡単には出ないはずだ。
『囲碁の相手がいる』と言うだけで気持ちを変え、あの表情・言動・行動からも、この方は自分の力で心身の健康を取り戻すであろうと期待が膨らんだ。
慣れ親しんだ物の持つ力はやはり大きい事を再認識する機会となりました。
生活主体者としての生活意欲や今回のような趣味や生き甲斐への意欲、他力本願ではなく自分の内から湧き出る◯◯意欲のある人は元気で長生きなようだ(*^^*)
認知症ケアでも言われている『馴染み』、認知症ケアに限らず一人ひとりの馴染みを大事にしてあげたいですね

五年ぶりの対局、楽しんでもらえて良かった良かった(*^^*)
岩手介護コミュニティ協会
藤原 陽介
https://www.facebook.com/events/331967486986162/
現在Facebook以外からも4名の参加申し込みを頂いております。
ありがとうございます!
