9月勉強会、~認知症の「こころ」に気づける~が、いわて県民情報交流センター・アイーナにて行われました。
同タイトルとしては二回目の勉強会で、今回も当協会の藤原真之理事が講師を務めました。今回も頷きながら受講されてる姿が多く見られ、実りある勉強会になったと感じております。
認知症高齢者は予備軍も含めれば800万人を超え、既に65歳以上の4人に1人が認知症とい現状です。また一つデータとして、全国の行方不明者8万1111人の内60歳以上は2万370人で、その内の9607人が認知症が原因と集計もされています。(シルバー産業新聞より)
認知症への理解は、施設に限らず地域の中に根差すまでを視野に普及を図る必要性を感じます。
その担い手こそ我々介護従事者が引き受け、地域の介護力の引き上げができればとも思います。
今回の勉強会では基本的な認知症の種類とその特徴や、コミュニケーションで大事な3つのポイントをワークを交え講習頂きました。
認知症高齢者の疑似体験するワークも笑いありでしたが、本人の立場で考え直すと皆さん引き締まった顔つきに変わり、講師の狙いが伝わったようです(^^)d
認知症が進むと言葉の理解が非常に難しくなり、代わりに表情や態度・仕草で相手を見極めます。恐らく本人の中では無意識に感じている部分も大きいと思いますが、介護者の立ち振舞いで認知症の方の不安や焦燥感といった精神症状を軽減することは充分に可能と思います。
ただでさえコミュニケーションの難しい認知症、その「こころ」を量ることは認知症ケアの入口であり、安心できる関係を構築する一歩であると感じます。
今回の初級コースは続編も含め複数回講習し中級コースへ繋がっていきます。
認知症家族の会のある方は言いました、「(認知症に対しては)介護こそ最大の医療だ」と。
介護のプロとして認知症ケアをどう展開しますか!?
今後も様々な情報を共有し、質の高い岩手の介護業界を構築しましょう!
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