皆様お疲れ様です!!
本日は、昨日から連日開催されている岩手県主催「労働環境整備・改善セミナー メンタリング技術」研修会に参加してきました!!
講師の堀之内高久先生は、心理・福祉・教育分野における福祉カウンセラー、福祉スーパーバイザーの養成や経営者やコンサルタントに対するメンタルトレーニングなど、多岐にわたりご活躍されているコーチング、メンタリングの第一人者です。
研修会では、支援者の質問技術により、相談者が自分自身で課題を明確化し、その課題解決に必要な考え方や方法を見出し、具体的な行動を起こすまでの導き方を学びました。
質問の過程のなかで、「指導」という意味について、相談に対し答えを教えるのではなく、相談者が「自分自身で答えを導きす能力を身に着けさせること」が、指導の目的であると気づくことが出来ました。
堀之内先生は、介護福祉業界の指導者は、指導方法のトレーニングを受ける機会が他業種に比べ圧倒的に少なく、いまの状態では10年経っても仕事の質は変わらないとおっしゃっていました。
人材育成においては、指導方法ひとつで人材を「人財」に変えることが出来るか、人材のままにしてしまうかが決まってしまいます。
研修会で得た内容を職場で活かすことで、個々の職員のスキルアップに繋がり、引いては岩手県の介護業界全体のレベル底上げに繋がれば良いと思います。
後半では「マインド・フルネス」という方法で、ストレスを自覚しながらも、それに影響されることなく心の平静を保つための技術を学びました。
利用者様、ご家族様からのクレーム、職員同士の人間関係など、仕事を通じて受けるストレスは多くあります。それらのストレスを受け止め、動じることなく冷静に判断し対応することは、介護の専門職にとって非常に重要な要素といえます。
メンタルが生活や仕事、身体に多大な影響を及ぼすことは誰もが理解していますが、メンタルを良い状態を保つ方法や具体的なトレーニングを学ぶ機会は非常に少ないのが現状です。研修会では、すべての所作の根源である「心」の保ち方を教えていただく貴重な機会となりました。
今年6月から行われている「労働環境整備・改善セミナー」は、Facebookの岩手介護グループでもご紹介しているとおり、通常であればまず無料で受講できるものではありません。
そして、今回の研修会が開催できた理由は、堀之内先生と懇意にされている辻川泰史代表の働きかけによるものです。
岩手の介護業界のためにご協力いただいている多くの先生方に感謝です!!
そして、(以前も書きましたが)岩手の介護従事者の皆様、これは大きなチャンスです!! まだまだ小さな動きではありますが、確実に状況は変わってきています。
成長するためには競合も必要ですが、広い視野と展望を持ち、知恵を出し合い協働することも必要です!!
声を発し、一歩踏み出しましょう!!
ありがとうございます。
岩手介護コミュニティ協会
理事 藤原真之
~今後のスケジュール~
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9月28日 14:30~16:00 第3回会員ミーティング(アイーナ6階 団体活動室2)
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