ある雑誌を読んでいて気になった記事より…

早速ですが、タイトルを何と読むのでしょう…?
「とけつ」?「しけつ」?「ひんけつ」?…

うーん、「あきた」!…ちがうちがう、これはスタッフの名前だし…

と、勝手にボケていますが、正解は「しゃけつ」です。

要するに、血を抜くことです!

その昔、フランシスコ・ザビエル師は、リスボンから喜望峰を廻ってインドのゴアへ行き、やがて鹿児島へ上陸するまでの大航海の最中に幾度も体調を崩したそうです。その際、9回も瀉血をして命をとりとめ、遂にキリスト教の布教活動を始めたのは有名な話だそうです。

また、近年、ドイツのある市民病院では、「一般診療科」のほかに「自然療法科」なるものがあり、生薬療法や温熱療法等以外にリュウマチやガン患者に対して、ヒルによる吸血療法(瀉血の一種)が行われているそうです。

日本でも、瀉血が幾つかの大学病院で「C型肝炎」の治療に用いられ始めているそうです。

興味深い話ですが、実は、瀉血を自然に行っているのが、女性の「生理」だそうです。
女性は15歳頃から50歳頃までの約35年間生理があり、1回の生理日数を約6日、周期を28日(年間約13回)とすると、35年×6日×13回=2730日(約7年)瀉血している計算になるそうです。

少々強引な話ですが、これって、男性(約79歳)と女性(約86歳)の年齢差になるそうです。

漢方医学でも、昔から、「万病一元、血の汚れから生ず」との思想があり、「血の汚れ」を浄化する方法として瀉血が推奨されてきています。

要するに、体内に滞留した血液を抜き取り、新たな血液を造りだす事で、新鮮な血液が循環してコンディションを良くしようという発想です。

これって、我々のファイナンシャル・プランニングにおいても共通しているような気がしました。
常に新しい情報を皆様に提供し、家計のコンディションをより良い状態に維持できるよう、ICコンサルティングはこれからも総力をあげて頑張って行きたいと思います!

と、同時に、私自身、早くプチメタボから脱し、献血に行ってきます!!

鈴木でした。


注射器