ボクが海からもらったもの-2 というと少し聞こえはいいかもしれないけれど、実はチャリンコ(自転車)です。仕事柄退社時間が遅くなることが多いけれど、会社に寝泊りするのは苦手なので、会社の近くに住んでいます。かといってすぐ傍に住むのもイヤなので、少々距離のあるところとなると徒歩では時間がかかるので、5年前に通勤用に自転車を購入しました。
ボクが海からもらったもの-1 ところがその後職場を変え、暫く自動車通勤をしていましたが、
CO2の削減とやらで今春から晴れの日は自転車通勤を始めるとけっこうこれは気分がいい。遠くや近くの山や湖を眺めたりできるのもいいし、爽やかな風と一体となれるのもお気に入りだ。

ヘタレなので、梅雨や盛夏の時期には自動車に乗ることになるだろうけれど、あと一月くらいは自転車通勤を楽しむことができるかもしれません。

どうも、最近潜りに行きたいとい気持ちがあまりない。また、MIXIで管理人をしているコミュニティの書き込みもあまりしていないし、よく書き込みをしていた別のウェブサイトにもひと月あまり何も書き込んでいない。来月サイパンに潜りに行くプランもあるけれど、潜りに行くというよりフィリピン人ガイドのネルソンが面白い やつだから、彼に会いに行くためのようなもの。
ボクが海からもらったもの-1 旅行に行くにしてもアメリカでレンタカーを借りてぶらつくか、はたまたヨーロッパに行って博物館・美術館巡りをしたり、古城や庭園巡りなんかもいいなぁと考える始末です。キリシタンでもないのに賛美歌を聞いてうっとりする始末 。焼きがまわってしまったのか??

不況とやらで世界的にデフレの波が押し寄せています。ケーザイにとっては好ましくないことですが、私がとやかく言ったところで世界のデフレがどーにかなるわけでもないんで、どうやったらお手ごろ価格で生活を楽しめるかで妄想を膨らませています(笑)。

安くなったといえば、航空券が激安価格で出回ることが多くなりました。
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少し前では、セブ・パシフィック航空が関空~マニラ間の片道チケットを
99円で販売していました。以前に一時1ドルを割ったGMの株価が99セントショップで売られているなんてマンガがあったけど、国際線航空券も同じような値段で売られる時代になってしまいました・・・ただし、空港利用料を含めると2,999円でした。それでも安いけどね。

ただし、ダイビングで出かける私は荷物が多いので格安航空会社を利用することはあまりなさそうです。預け荷物の重量制限が厳しいところが多かったり、日本線は本数少ないのにオーバーブッキングなんてことになったら目もあてられません。

何かいい方法でもないかと調べていたところ、見つかったのが以前にこのブログに記載した方法です。何かというと、航空会社がキャンペーンで行うバイマイルやトランスファーマイルを利用する方法です。
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現在デルタ航空がトランスファーマイルキャンペーンを
5月末までやっています。 1マイルを約1.1円で購入できるから、モルディブの場合70,000マイル=約77,000円でビジネスクラスが利用できます。前から北米地域ではやっていましたが日本で適用になったのは2年前からのようで、スカイチーム加盟各社 が利用できる他にデルタ航空とデルタに買収されるノースウエスト航空の提携会社なら利用できます。

ボクが海からもらったもの-1 だから、シンガポール航空やマレーシア航空も利用できるわけです。ちなみに、ノースウエスト航空は日本ではこのキャンペーンをやっていませんが、北米地域では現在やっています。ノースのソースはこちらこちら 。あちらではかなり知られているようです。デルタ航空は日本線が少ないので、この制度はあまり知られていません。そのうち知られるようになったら、利用する人が増え席が日本発着線もとりにくくなる可能性が高くなるでしょうね。

ボクが海からもらったもの-1 飛行機の墓場として最も大きいのはアリゾナ州にあるデビスモンサン空軍基地でしょう。今回もグーグルアースの写真を載せておきます。画面左端に見える輸送機はC5。ジャンボ機なみの大きさの飛行機といえばこの基地の大きさが分るでしょうか。実は写真はこの基地の一部しか映っていません。ここに保管されている飛行機は5,0006,000機あるそうです。
ボクが海からもらったもの-2 今回も
Sさんから写真をお借りしました。写真中央に映っているのがC5B中には解体されているのもあります。その手前は第一次戦略兵器削減交渉の結果廃棄されたB52です。左端にはF14F16も映っています。
ボクが海からもらったもの-4 第一次戦略兵器削減交渉といえば
B1Bも廃棄されています。一機2億ドル以上した飛行機ですが、10年も経たずに墓場行きです。まぁ、こんなのが現役でうようよしているよりはいいんでしょう・・・。
ボクが海からもらったもの-3 お次の写真中央に映っているのは
F15です。既に15年以上は保管されているようです。昔民間人がF104戦闘機のパーツを買い集めて、F104を組立てて飛ばしいつくかの速度記録をつくったことがありましたが、もしかしたらそんなことも可能かもしれません。

そういえばSさんはカリフォルニア滞在中に飛行機の免許を取得し、楽しい飛行機ライフを過ごしています。最近では日本人がこちらで免許を取得して、海外のエアラインのパイロットになっている方も増えているようで、中には女性も含まれているとのことです。キャセイ・パシフィック航空には日本人女性のパイロットがいましたっけ。空を飛べて給料ももらえるなんて羨ましい限りですねぇ。

ボクが海からもらったもの-3 モハーヴェといっても、ほとんどの人が知らないでしょう。アメリカのカリフォルニア州、モハーヴェにある空港で、ロサンゼルス市内からは約100km圏内にあります上空からグーグルアースで覗いてみました。飛行機が並んでいますが、そこいらの空港とは趣が違います。

そう、ここは一般の空港と違い、廃棄される予定や保管される旅客機を置いておく空港です
ボクが海からもらったもの-6 カリフォルニア在住の
Sさんから写真をお借りしてきました。常時旅客機が数十機は置かれています。以前はB747DC10、トライスター、A300が多かったようですが、最近はB767A310なども多いようです
ボクが海からもらったもの-7 機齢が20年を超えるとここに保管されることが多くなり、写真のようにスクラップにされていくことになります。
ボクが海からもらったもの-8 ジャンボの頭や尻尾なんか見ていると、何やら切ないものを感じます。私が子供のころ好きな飛行機でしたからねぇ。

ボクが海からもらったもの-9にはかつて日本の空を飛んでいた飛行機も置かれています。例えばこの
ANAのジャンボなんかがそう。
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他には
JALDC10も置かれているそうです。この飛行機たちと同じように私も齢を重ねているわけですが・・・。
ボクが海からもらったもの-11 中には写真の
A330のように機齢の若い飛行機も保管されています。この飛行機であればまだ社会復帰もできるかもしれません。

西海岸に行くことになるなら、この地を訪れることになるかもしれません。


ボクが海からもらったもの-5 80:20の法則というよりはパレートの法則と言ったほうが知っている人が多いかもしれません。

さて、ビジネスクラスの話の続きです。日本からアメリカやヨーロッパに747ジャンボ機(400席)を飛ばすと一回に約5,0006,000万円かかりますつまり一人当たり1215万円かかります。ということは、座席の8割以上を占めるエコノミークラスは4~10万の格安航空券として販売されているので、例えエコノミークラスが満席であったとしてもビジネスクラス以上の入りが悪いと航空会社は赤字となります

これが如実なのは関空発着の欧米路線です。搭乗率8割を超えていても、俗にいう「お尻が重たい」状態で赤字。理由は関西にはビジネスクラスを利用する社用族が少ないからです。
ボクが海からもらったもの-1 だからかつて北米路線はシカゴ、デトロイト、ミネアポリス、ダラス、シアトル、トロント、バンクーバー線がありましたがいずれも廃止され、現在残っているのはロサンゼルスとサンフランシスコ線だけでそれも減便されています
orz 欧州路線も同様で日系航空会社の便は全便廃止となり、欧州系の会社が数社残っているだけです。航空会社はビジネス以上を売ってナンボなんですなぁ。

そう、パレートの法則とは、経済において全体の数値の大部分は全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという説ということです。経済に限らずいろんな分野にも当てはまることが多そうです。
ボクが海からもらったもの-2 堅い話はさており、ビジネス航空券を安く手に入れられるということでアタマの中は妄想モードに入っています。シンガポール航空ビジネスクラスでアメリカに行こうかと考えたところ、ファーストクラスはビジネスクラスから
22,000円の追加でいけることが分かり、妄想全開です(笑)。
ボクが海からもらったもの-4
西海岸各地をレンタカーで走るか、それともニューヨークで観光名所巡りするか。まぁ、妄想しているうちが一番楽しいのかもしれません。


ボクが海からもらったもの-001 GW
にはマレーシアのシパダンクルーズのセレベス・エクスプローラーに乗船したくてキャンセル待ちしたかったんだけど、今日まで連絡来ずですorz

どこかに行こうと思ってネットで色々調べていて偶然お得な旅行の方法を見つけました!この方法を使うとモルディブ往復ビジネスクラスが77,000円、マレーシア往復ビジネスクラスが33,000円、パラオ往復ビジネスクラスが55,000円、ニューヨーク他アメリカ往復ビジネスクラスが132,000円、ヨーロッパ往復ビジネスクラスも同じく132,000円で手配できます。


ボクが海からもらったもの-002
発券期間限定ですが、一年近く先まで予約をとることができます。氷中造形センターの扱う格安ビジネス航空券をどなたか購入しませんか?もっとも悪徳旅行業者がこの原価に暴利を上乗せしますが(笑)。

この記事を書いていたけど、アップし忘れてましたorz

ボクが海からもらったもの-505 オマハの賢人ことウォーレン・バフェット氏といえば、財務運用の世界では知らない人はいないでしょう。2007年の世界長者番付1位、当時の資産価値は620億ドル(約6兆円)です。投資の世界で神様とも呼ばれる氏ですが、今回の金融危機ではさすがの彼も無傷ではすみませんでした。「私は馬鹿なことをしでかした」と最近告白してこれが話題になっています。
その中味とは、
1.コノコフィリップス (エネルギー株)をエネルギー高値の時期で買ってしまった。彼に言わせると「その後の原油の急落は予想できなかった」 。
2.アイルランドの銀行の株式を割安と思って購入したが、結果は89%の下落。
3.株価指数のプットオプションを売ったこと。SP500、FTSE、日経225などの指数を一定水準で買い取る約束をしてしまった。ただし、期間は超長期で期日は2019年と2028年。長期投資家の彼としては、長期には株が反転するという確信から、このデリバティブ契約にコミットしました。しかし、今やその評価損は5,000億円に達します。金融恐慌に入って1年あまりで株価もまだ半分にしか下がっていない水準でこれに手を出したのはシロウトの私からみても、??がつきます。「デリバティブは金融界の大量破壊兵器」とまで言い切った彼が実はそれにはまってしまっていたとは・・・。「才子才に倒れる」とはこのことなのかもしれません。
ただ、誤解のないようにいうとデリバティブは自動車のようなもので、暴走させなければとても便利で、この世に不可欠なものだけれど使い方を誤ると破滅への片道切符を手にします。まぁ、さすがに2028年には株価は回復していると推測しますが、2019年に回復しているかどうかは分からないと思います。

ボクが海からもらったもの-3061 それでも、昨年の彼の(持株会社バークシャー・ハサウェイ )のパフォーマンスは、マイナス9.6%。同時期のSP500のマイナス27.4%よりは遙かによいです。これはこれで金融危機を凌いでいるという評価にはなるのかもしれませんが、バークシャー・ハサウェイ株はかつてないほど下落しています。
ところで、最近気になるのは、株安にも関らず安全資産とされる債券が買われていないことです。どういうことかというと、債券にシフトされる資金が枯渇しているだけでなく、株安による損失を補うため、債券が売られている動きさえあるということです。これが何を意味するかというと株安、債券安よってにもたらされる負のスパイラルです。つまり、株安による損失を補うために債券を売却して利益を捻出するけれども、債券が下落し金利高になることによりさらなる株安を誘発し、金融に破局をもたらします。そして、その日はそんなに遠くないとみています。

ということで、会社勤めのワタシの収入がこれから伸びることは望めません(苦笑)。かつての業務のノウハウを活かして、下げ相場でも稼ぐことのできるデリバティブでフォローしてゆくつもりです(笑)。

ボクが海からもらったもの-22608 昨年末にアメリカ、ワシントンD.C.にある、スミソニアン航空宇宙博物館 に行ってきました。ここはスミソニアン協会 によって運営されている博物館です。スミソニアン協会とは1848年イギリス人の科学者ジェームズ・スミソンが、「知識の向上と普及」にと委託した遺産を基金としてワシントンD.C.につくられた全部で16の博物館、美術館、動物園、研究機関の総称で、一般市民に無料で公開されています。中でも有名な博物館は、月の石が展示される他、

ボクが海からもらったもの-22604 原爆搭載機「エノラ・ゲイ」などが展示されている航空宇宙博物館(現在はスティーブン・F・ウドバー・ヘイジー・センターに展示)です。私は航空宇宙博物館、センター共に行ってきましたが、今回はスティーブン・F・ウドバー・ヘイジー・センターを取り上げます。場所はワシントンD.C.の郊外にあるワシントン・ダレス国際空港に隣接していて、2003年12月15日に新設されました。
ボクが海からもらったもの-22609 館内にはおよそ200の航空機と135の宇宙船が収蔵品として展示されています。センターはハンガリーの移民で国際リースファイナンス社(International Lease
Finance Corporation、略称ILFC)の設立者でもある、スティーブン・F・ウドヴァーヘイジー氏によって、1999年に6,500万ドルの寄付がスミソニアン協会に贈呈されて創設されたものです。
航空博物館の類はいくつか行きましたが、展示品の充実度はここが世界一でしょう。館内は親子連れ、カップル、ジィさんの集団、ギャル(死語)の集団などで混んでいました。
ボクが海からもらったもの-22605 さて、「エノラ・ゲイ」は対日戦で用いられたB-29爆撃機で全幅は43.1 m、全長は30.2mあります。けっこうデカイです。デカイだけでなく、排気タービンや全面与圧室の採用など、革新的なこの飛行機を60数年前に大量生産できたアメリカと日本の工業力の実力差について・・・なんて月並みなことを今さら言うつもりはありません。ただ、彼我の実力差を「侍」だの「大和魂」だの、精神論で誤魔化して結局破綻に陥るのは、昔も今もさして変わらないように感じました。
ボクが海からもらったもの-22606 館内には超音速旅客機のコンコルドや、スペースシャトル、SR-71、Do335など一般人からヲタクまで楽しめる機体が展示されていました。
ボクが海からもらったもの-22603 子供の頃、本で楽しんでいた飛行機たちを目の前にすると、感慨深いものもあります。久しぶりにヲヤジから少年に戻ることができました(笑)。
ボクが海からもらったもの-22601 そうそう、飛行機以外で気になったモノといえば、この時計です。学校などに置かれている巨大掛け時計ですが、ブランドは「ロレックス」。
ボクが海からもらったもの-22602 ロレックスなら、クロノグラフを使ってもう少しオシャレにつくって欲しかった(笑)。この時計は館内にいくつもありましたが、一体おいくらしたんでしょうねぇ。

ボクが海からもらったもの-2301 先日、オバマ氏の大統領就任式が催され、オバマ大統領の「ハネムーン」が始まりました。世界中でもオバマ氏歓迎ムードが高まっています。
ただ、皆が変化を望むなら、皆もそれ相応の「痛み」を分かち合う覚悟が必要です。その痛みとは、自由貿易を促進することです。自国産業保護のための関税をどこまで撤廃し、衰退している自国産業の保護政策をとらずに、これからの成長産業を発展させるための政策を採用できるかということにかかってきます。そうそう、「自由貿易」という言葉の意味は、各国が自国の「得意」産業に特化し、「不得意」産業は敢えて他国に譲るという互恵の精神にあります。
既に自動車産業は、米国の「得意」産業ではありません。バイオ・情報通信などの知識、情報集約型の先端産業こそ、これからの米国の「得意」産業です。だから、国内の自動車産業に生じた失業は時間差を伴うけれども、やがては先端産業に吸収される、というのが自由貿易のメリットです。
ボクが海からもらったもの-2302 一方、先進国で「不得意」になった産業は、新興国の「得意」産業となります。新興国に自動車産業が育てば、雇用を生み、新興国の内需も健全な形で増加します。そうなれば、アメリカ製品を買う余裕も出てきます。
国際経済学ではこれを「比較優位の原則」と言います。貿易とは、比較優位を持つ製品を輸出し、比較劣位の産業は比較優位を持つ国々に譲ることにより、世界全体の経済水準が上昇するという基礎理論です。
こう言うと「そんなのは所詮、理想論」という反論が必ず出ます。確かに、自動車会社をクビになっても、直ぐにバイオ企業に仕事の口が見つかる訳はありません。これが正に「痛み」なのです。しかし、同じ痛みでも、治る見込みのない病気の痛みと、我慢すれば良くなる病気の痛みがあって、自由貿易促進のための痛みは、これを我慢すれば確実に良くなる病気の痛みです。
ボクが海からもらったもの-2303 なぜ私が自由貿易を擁護するのかといえば、貿易政策以外の政策手段は、さらにやっかいな合併症や後遺症という慢性の痛みを伴うからです。このほうがタチは悪い。例えば、大型財政出動とかゼロ金利政策というのは、インフレというやっかいな合併症が生じることが目に見えています。財政政策とか金融政策に比し、貿易政策のほうが一時の手術の痛みに耐えれば、あとは後遺症なしに健康体を回復できる、という意味で優れているんです。
ボクが海からもらったもの-2304 そうそう、話はとびますが中国では保有する米国債を売却すべきだという議論が案の定、なされています。これについては以前述べた通り(リンク先のコメント参照) ですが、目先の利益の捉われて自分の首を絞めるようなことを気づかずにやってしまうのが、人間の怖いトコロですね。

写真は先月末に訪れたワシントンDCです。綺麗な街並みと、博物館・美術館が充実していたので、私はとても気に入りました。
ボクが海からもらったもの-2305 各々独立記念塔、国会議事堂、ホワイトハウス、リンカーン記念碑、バスです。いかにもワシントンDCってカンジでしょ(笑)?