いやあ、ホント身体も心もカビが生えそうなお天気が続きます。
漆のかわきはいいでのすが、追い込みのこの時期 精神的にはちょっとキツイのであります。
さて、約1年前に始めました、「梅干し耐久試験 」。
決して忘れていた訳ではありませんよ。
それなりの期間が必要な為、梅干しがなくなっては補充して密かに継続しておりました。
単に冷蔵庫で保存していただけなので、表面の変化も特になし
結果、何とも面白くないのですが「見た目の変化はなし」であります。
蓋物としての機能面では、乾燥が進んで少し蓋がきつくなりました。
大きさ的にもやや大き目でコッピーでは開けにくく、蓋の開閉はhideのお仕事となっておりました。
「梅干し保存用」として作った蓋物ではありませんでしたので、これはひとまずお役御免。
また別の食品保存用に頑張ってもらうことに。
梅干し用にはもう一回り小さくて、女性が片手で蓋を開け閉めし易い大きさのものを新調しようかと考えております。
さて、1年以上活躍してくれたこれには何を入れようかな・・・
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