先日、京都の高雄にある
神護寺へ行ってきました。
記録もかねて。
実はここ、
私にとってずーっと前から
行ってみたい場所でした。
そのきっかけは、
以前、ヒーリングを学ぶ上で
除霊や浄霊なども教えていただいた
ことがあります。
その中で、
自然と密教の世界や、
歴史的な背景、そして
弘法大師・空海さんに強く
興味を持つようになりました。
その空海さんが、
唐から帰国後、高野山を開く前に
いたのが、この神護寺。
あとは最澄さんも関わったりで。
詳しいことは置いといて。
事前に、良く調べていなかったけど、
思ってた以上にハードな石段で。
思ってた以上というより、
まったく思っていなかった。
私にとっては、登山でした。
やっとの思いで
息を切らしながら着いた
楼門。
息を整えるのに時間がかかったけど、
楼門をくぐった先には広い境内。
またここから結構歩くのねと
思いながら案内図を見ながら
進んでいきました。
新緑がとても綺麗な時期で
それだけでも癒されながら
歩くことができました。
メインの金堂です。
こちらのご本尊は
木造薬師如来様です。
国宝の木造薬師如来立像が見られます。
その後、私の一番の目的、
五大虚空蔵菩薩像御開帳!
多宝塔に安置されていて、
年に2回だけ見ることができます。
近くで見ると5色に塗られている
色が残って見えます。
まるで5レンジャーですが、
それぞれに持っている物が違い、
それを象徴する知恵(ご利益)が
それぞれにあります。
虚空蔵菩薩は広大な宇宙のような
無限の智慧と慈悲を持つ仏様で
空海さんが「虚空蔵求聞持法」という
修行をされたという話もあります。
そういう話を思い出しながら
感慨深く拝まさせていただきました。
そして、境内の奥の奥の方にある、
地蔵院のあたり。
かわら投げのできる場所があります。
手のひらサイズのかわらけを3枚、
雄大な錦雲渓の景色に向かって投げました。
3枚目でやっとそれなりに
飛んでいきました。
ここで厄落とししなくても、
この神護寺という空間にいるだけで
浄化されるような気持になります。
思考もどこかに行って
静かな時間が流れます。
平日でしたが、
京都駅はやっぱり人が多く
外国人観光客ももちろん
たくさんいたので
神護寺にもさぞたくさんの
観光客がいるだろうと
思ってきたけど、
静かなものでした。
また
必ず訪れたい場所です。


