今日はちょっと、
プライベートにも絡むことを。
星読みセッションで自立を目指し、
星々と向き合う日々。
そんな中で最近、
改めて感じていることがあります。
それは、
星を知ることで、
日々の暮らしはもやさしく、
軽やかに変わっていくんだ。
ということです。
少し前までの私は、
夫に対してついイライラしてしまう自分に、
こっそり傷ついていました。
仕事や家事に集中したい時にかかってくる、
夫からの頻繁な電話。
「それって、今じゃなくてもいいよね?」
「また中断されちゃった」
そんな小さなモヤモヤが積み重なり、
冷たい態度をとっては
「あんな言い方、しなきゃよかった」
と後で一人で反省する……。
けれど、
星の視点で自分を眺めたとき、
この苦しさの正体が解けていきました。
今回の変化で何より
愛おしく感じているのは、
自分の変化に気づけるようになったことです。
以前の私なら、
嫌な態度をとってしまっても、
それが嫌な態度だとさえ
思わなかったかもしれません。
しつこい夫が悪いんだから、
怒るのも仕方ない。と、
外側の出来事にただ反応することで
精一杯だったと思います。
今、こうして後悔したり、
次はこうしたいなと思えたりするのは、
私の中に自分を優しく見守る
もう一人の私が育ってきた証拠。
意識が広がり、
自分の放つエネルギーを大切にしようとしている、
成長のステップなんですよね。
星の配置を見てみると、
夫(さそり座)の行動は、
実は彼なりの一生懸命な「愛の確認」でした。
さそり座さんは、
大切な人と深い絆で
結ばれていたいと願うサイン。
彼にとって電話は、
私との繋がりを確かめて安心するための、
不器用で真っ直ぐな儀式だったのです。
一方で、
私がなぜあんなに過敏に反応していたのか。
それは、私の中に「完璧でいたい」という
心の重石があったからかもしれません。
「立派なほし読み師にならなきゃ」
「がっかりされたくない」と
自分を厳しく律していた分、
その集中を乱されることが、
自分の価値を脅かされるようで
怖かったのですね。
さらに、私が持っている星は、
1人の空間を何よりも大事にしたい特性もある。
そこで私が取り入れたのが、
お互いのエネルギーを優しく
循環させるための心のクッション
という方法です。
「今すぐ応えなきゃ」と焦るのをやめて、
こんなふうに自分に許可を出してみました。
まずは「繋がっているよ」と伝える。
電話を無視せず一度出ることで、
彼の「繋がりたい」という気持ちを優しく受け止める。
「あとで」を予約する。
とりあえず要件については
理解したし、対応するよということ、
落ち着いたら私から連絡するね。
と伝えて、自分の大切な時間も守る。
自分のタイミングを大切にする。
落ち着いているときに、
心が整ってから、こちらから連絡をする。
「一旦受け止めて、自分のタイミングで返す」
というクッションは、自分自身の聖域を守ると同時に、
相手も大切にできる、とても温かな解決策でした。
この一見、
社会では当たり前だと思いそうなこの対応も、
夫や家族に対しては違ってきてしまう。
だけど、
これに気づいたことは、私にとって
大げさではなく、とても癒される気づき。
自分を褒めたくなるような
なんとも言えない心地よい体験でした。