フェイクパン・フェイクスイーツ作家
IBUKI ベーカリーのmocoです。
今日も先日川越へ行ったお話の続きなのですが、
私、レンタルボックスを置いたお店を初めて見ました。
………………お店のツイッターよりお借りしました。
とある文房具屋さんに併設されていて、歩いていた時偶然目に入りました。
・・・
最初、これは何?とよくわかりませんでした。
何だか透明の棚の中にハンドメイド品と思しきものが雑然と入っていました。
鍵付きの透明な扉がついていて商品は触れない状態でした。
私がそれをレンタルボックスと認識するまでに、少し時間がかかりました。
初めて見た!という衝撃と
「こんな感じなんだ…」と違う意味の衝撃で頭の中がグルグル🌀
扉が閉められているので手に取って見ることはかなわず、しかもボックスごとの作家さんのお名前もわからない!
ボックスの中が雑然としている(と感じた)ものが多く実際以上に作品の印象が下がって見えてしまい、全体的に残念な感じでした。
ツイッターの写真で見るほうがいい感じです。
作家さんのお名前ではなく、ボックスNoで呼ぶのもどうなのかなぁ?
レンタルボックスってお客様に実際に作品を見ていただける絶好のチャンスなのに、ここに置くことで作品のよさが半減している気がしてなりませんでした。
委託販売も気になっている私には、かなり衝撃の光景でした。やはり委託先を決める時には、実際にお店の雰囲気は確認すべきですね!
あまりにビックリして、レンタルボックスの写真を撮り損ねました💦どれだけ動揺していたのでしょう?私。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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