サンリオキャラクターから思うこと

こんにちは！

IBUKI ベーカリーのmocoです。

インスタのフォロワーさんがアップしていた

こちらのコンビニスイーツ。

あまりのかわいさに２店回って買ってきました

LAWSON

「食べマス（食べるマスコット)」シリーズの

ハローキティとポムポムプリンの

練り切りです。

こちらを見上げるような作りにクラクラきます

お味は、というと

かわいさ＞おいしさ でしたね…

本物の練り切りとは別物と思ったほうがいいかも。

今日の本題はここからなのですが、

このお菓子をネットで調べていたら

サンリオのサイトに行き着きました。

そこには各年代のキャラクターが勢揃いしている

ページがあって、あまり懐かしさに

ひとりでワーキャー言っていたのですが

驚いたのが

キャラクターの

多さ！！

人気のおなじみキャラクター以外にも

こんなにもたくさんあったとは。

天下のサンリオも全てのキャラが

人気だったのではないのですね。

ヒットしているのは、

実は色々出してきた中のごく一部であり

これは大企業で色んなデザイナーさんを抱えられる

サンリオだからこそできることなのでしょうね。

それこそ、ひとりで行うハンドメイド作家なんて…

キャラクターを生み出す才能もアイデアも

自分自身にかかっているんだなぁと思うと

ちょっと気が遠くなりそうでした。

キャラクター、もですが

ハローキティ＝サンリオのような

○○＝IBUKI ベーカリー、moco 

のような強みを作れるかが重要なのかなぁ

作品もまともにできていないのに

こんな話をするなんて、

頭でっかちも甚だしいですが

とにかく作家のキャラ立ちの重要性を感じました。

最近、色んなものを見ては

勉強になることがたくさんありすぎます。

それをどう生かせるのかはまた別なのですが

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました！

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