先日行った、
OSAKAアート&てづくりバザールのお話の続きです。
今回初めて行って、いいなぁと思ったのは
お客さんと作家さんの間に
コミュニケーションがあること。
「これください」
「はい、ありがとうございます」
という無機質な会話だけではない、
作品を通したコミュニケーションがあちこちで
交わされていました
実は、直接拝見したい作品がありました。
以前からブログを拝見している
「coroll*」として活動をされている
パンを中心にミニチュア作品を作られている
ステキな作家さんです
ブースには繊細でカワイイミニチュアフードが
たくさん並んでいました。
かなりドキドキしたのですが
「ブログ拝見しています!」と
思い切ってお声をかけさせていただきました。
粘土のパンを作っている際に
疑問に思ったことを
少しお聞きしたりしてしまいました
なるほど…
と思いましたが、haremiさんのように作れるように
なるにはまだまだ修行が必要ですね
haremiさんのブースから
我が家に連れて帰ってきたのは
ミニチュアパンのバッジです♪
かわいい♡
左側のクロワッサンは2センチありません…
小さい!!!
それなのにチョコがけの上に
アーモンドスライスが乗ってます!
どうやったらこんなに小さい
アーモンドスライスが作れるのでしょう?
右側の真ん中のサンライズは
関西(神戸?)ならではですよね〜!
ちなみに私は中に甘い白あんの入ったサンライズが
大好きです
三宮の東急ハンズでワークショップを
されることもあるようなので、
次回開催される時は参加したいです
先日の1Dayレッスンや、
今回のてづくりバザールなど
外に出て行くと
家の中でひとりでチマチマ作っているだけでは
得られないものがたくさんありますね♪
色んな刺激を受けて
粘土活動に反映できたらいいなぁ
ここまで読んでいただき
ありがとうございました