こんにちは～♪
色々な事情がありクリニックに通うことができず
もう、子どもは諦めよう！と、気持ちもだいぶ整理できていた私。
５年前、治療がんばっていた時
クリニックで知り合った６歳年上のお姉さんから
何年かぶりに連絡が来ました。
『あれから。。。体外３回に顕微２回がんばったけど
ベビちゃんは授かりませんでした。
２回目の顕微は年齢的にも金銭面でも
コレで最後と決めていたので
これからは、旦那さんとの生活を
エンジョイしたいと思います。 』
なんだか悔しい気持ちになりながら
私の今の状況を話したら！
『年齢のことや金銭面、色々な事情で
諦める前に、治療できない人はたくさんいる。
私もレアちゃんもその人たちの中にはいるのかな？
そんな今の私からすると授かる・授からないとかの前に
クリニックに通える事がどんだけ幸せなことだったか！
通えてる人たちが羨ましい！って思うんだよね～。
年齢的にって思うのは人それぞれだけど
私と比べればレアちゃんはまだ若いし
今の私の年齢になるまでは６年もある！
働いて、金銭面補って治療ができる時間はあるよ！』
と、お返事がありました。
クリニックに通うことや治療もすっごく辛いけど
クリニックに通える事がどんだけ幸せなことだったか！
って言葉に心打たれました(T-T*)
そして。。。少しだけ前向きになれました。
これからどうするか真剣に考えてみます。