今日、下着の衣替えをしました。

 

昨日までのヒートテックをクロゼットにしまいこみ、エアリズムを着だしました。

数あるユニクロ製品の中でも、ベストバイの一つだと思います。

この二種の下着のおかげで、冬は厚いセーターとコートが不要になり、夏は汗のにじんだワイシャツやポロを気にすることもなくなりました。

着だしたころは、夏冬だけでしたが、今では通年どちらか身につけています。

 

さて本題。

クルマの衣替えと言えばタイヤでしょう。

 

私自身は、夏タイヤだけでトランク内にスノーチェーンを常時携行しているのですが、同じマンションに住む隣人達のタイヤは、すでに夏タイヤに履き替えられています。

私の住む神奈川県では、スタッドレスタイヤは、12月に始まり3月に終わるといったところが平均的でしょう。

近頃は、オールシーズンタイヤが多くのタイヤブランドから発売されるようになり、タイヤの選択肢も広がっています。

2018年冬、孫を連れてスキーに行った折、チェーン装着の憂き目にあい、いっそオールシー

ズンにしてしまうのも手かと考えましたが、昨年末、寿命の尽きたタイヤ交換時には、結局ロードノイズの低い夏タイヤを選びました。

 

私が現役時代に開発に関わっていた大型カーゴトラックのタイヤ事情は、乗用車とは少し違っています。

新車登録時には、一般的にオールシーズンタイヤを履いているのが普通です。

なぜ、夏用タイヤではないかと言えば、寿命が長く、コストパフォーマンスが高いためです。

加えて、最新のオールシーズンタイヤは、転がり抵抗が小さく“省燃費タイヤ”でもあります。

転がり抵抗の性能は、転がり抵抗係数(抵抗を荷重で割った値)であらわしますが、0.005を割り込むまでになっています。

定積載の大型カーゴトラックの総重量は25tなので、転がり抵抗は125kgf以下でしかなく、大人2人が力いっぱい押せば、動き出すくらいです。

ただ、オールシーズンタイヤは通年使用されることは稀で、冬場はスタッドレスタイヤに履き替えられるのが一般的です。

オールシーズンタイヤの積雪路グリップ力は夏用タイヤよりは優れているもののスタッドレスには劣るからです。

 

一般的には、11月にスタッドレスタイヤに履き替え、4月にオールシーズンに戻します。

このため、世の中の大型カーゴトラックの月毎の燃費変化をモニターしてみると、スタッドレスタイヤ装着の期間の燃費が、オールシーズンタイヤ装着期間にくらべて明確に悪化していることが分かります。

 

今や、乗用車もトラックも、タイヤを除き”衣替え”をする必要はないでしょうが、この冬から

”ACオフスイッチ”をオンにしています。

一般的に、冬場にエアコンを使う必要があるのは、曇り止め位しかありませんが、実はエアコンはほぼ常時働いています。

強制的にオフにしておけば、少しですが燃費で得だと思ったからです。

あまり長時間オフのままだとコンプレッサー潤滑にとっては良くないハズなので、時々使うようにはしています。

 

今日は、最高気温が23℃を記録し、コロナ自粛の日課に加えたインターバルウオーキングでは、エアリズムに加え半袖のポロを着ました。

 

長く使っていた、“エアコンオフスイッチ”を“オフ”にする私にとっての“クルマの衣替え”も、今日になりそうです。