SEO対策・SNSの活用に関してはなんとなくわかってきたけど、

「具体的に何をしたら売り上げが上がるの?」

「もうやっているけど上手くいかないよ」

という方のために、ここで原点に戻ってみましょう。

 

貴方のサイトはどんなサイトでしょう?

「オリジナルの製品を売りたい」「自社サービスを提供したい」何でも結構です。

簡潔に思い浮かべてください。

 

それは「誰の」「何を」解決するためにありますか?

 

提供するものがある場合、それぞれ理由があると思います。

しかし、消費者のニーズ<自社の要求 になっていませんか?

 

例えば高級なお肉が売りの飲食店で、「この最高級な肉を売って名声を高めたい」というのは、利己的だと思いませんか?

 

つまり、何を伝えたいかと言いますと、集客をする前の整えるべき事を見直してほしいのです。

上手くいかない理由はサイト運営以前に、ビジネスモデルの可能性もあります。

 

消費者のニーズとマッチしていますか?

果たしてその消費者の数はいかほどだと思いますか?

 

上記を定量化していきましょう。

いきなりターゲットの幅を多くとらず、絞る事で目標を明確にする事ができます。

さらに数値化する事でより明確になります。

 

例えば、貴方がフィットネスクラブのマーケターだとして、子供から老人まで幅広く、どんな方にも利用頂けるようなフィットネスだとして、集客も同じ規模で一人のマーケターでやるとなると当然壁に当たります。

まずこれでは、

ターゲットが定かでない。

誰に向けた宣伝かわからない。

ユーザーのニーズがはっきりしない。

 

ダイエットが目的の人もいれば、ストレス発散、アンチエイジング、トレーニングやウォーミングアップが目的の方もそれぞれいますよね。

「誰でも利用できるフィットネスなんだ」と思うかもしれませんが、集客は個々のニーズに合ったものでないと消費者に響きにくいものです。

 

消費者個々に合ったご案内ができるようにするためにターゲットを決めるのは重要な事なのです。

「これも良くてあれも良くて」と芯が無い提案より、「誰かに」ではなく、「あなたに」というのを明確にする事で消費者像を深堀りし、ターゲットの中のペルソナを設定できます。

 

まずはターゲットが複数あっても構いませんが、定量化することで、コンテンツの種類や数も定量化できます。

そうすることで、具体的な目標が立てやすくなります。

 

目標としては、「サイトのアクセス数や、経営状況からして無理でない数」「このくらいなら熟せそう」と思える数字にし、イメージしやすいものが良いでしょう。

 

アクセス数をあと100件伸ばす為には。

来客数が今より1日20件増やす為には。

 

このように明確に課題も浮き彫りになってきます。

それらをクリアした段階でターゲットを増やしていっても遅くはありません。

もし上記のような例の通りして、上手くいかなければ是非試してみてください。

 

次回またマーケティングをする上で、心得ておきたいことを挙げていきたいと思います。

 

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中小企業IT振興会 IBP

本会は全国のIT利用者に対して、情報やサービスの提供元となる企業様に、ユーザビリティ・アクセシビリティに優れ且つ安全なwebサイトやシステムを正しく運営・運用して頂き、スムーズな情報提供と販売活動の実現を通じて中小企業の活性化に貢献することを目的としています。

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