娘は、10ヶ月によちよち歩き始めたので、
一歳の誕生日がくるまえの、大安の日に一升餅かつぎをしました(・∀・)ノ
一歳前に歩き始めると、 『親の足をとる』と言われ、親に苦労かけたり、親より早死したりと、あまり縁起が良くないそうです。
そこで、一生と一升をかけて『一升餅』をかつがせます。
地域によって、
餅の上に立たせたり、
肩に乗せたり、
風呂敷に包みかつがせたりとやり方は違います。
●我が地域の一升餅方法●
餅米一升分で丸餅をつくり、風呂敷に包んでかつがせます。
ミノ の上に立たせ、
足元を不安定にさせ転ばせます。
が!
それでも転ばない子には、子供に向かって小さな丸餅をDonDon投げつけて転ばせます(∋_∈;)
目的は、ただひとつ。
子供が泣こうが、
逃げようが、
コ ロ バ セ ロ !
うぎょ~!!(°□°;)
こ・・・怖い!!!(°□°;)
一歳の子に、超スパルタの世界が待ち構えているなんてっ
近所のおばあちゃんに、一升餅儀式を伝授していただき、娘の泣き顔を想像し、少しどんよりした。
さて、その当日。
前日に、夫婦でぺったんついた手作り餅を娘の肩へ。
神様お願い!!!
どうか、この手に握りしめた餅を投げつけなくていいように(ノ△T)
ドキドキ・・・
娘(・o・)うんしょっ
娘(・o・)ぺたん!
あっけなく尻餅をつき、儀式は事なきをえました。よかった。よかった。
ゆっくり大きくなりんしゃい。
友人が、青年海外協力隊のパナマ野菜隊員で二年間活動をし、今年帰国した。
昨日、ひさしぶりに再開し、活動や現地の様子をいろいろ話聞かせてもらった。
村人は、刀や民芸品を作ったりととても器用。
パナマ帽子もお手のもの。
しかし、農業に関してはお互いに情報交換する文化が無いらしく、
キャベツを白菜のように紐で結び失敗したり、
苗が上手く作れなかったり苦労しているようだ。
彼は主に、苗、肥料作り、家計簿指導と、
あとは台所の安全な火の元作りを現地の方と協力して作ってたそうだ。
もともと、村の台所の火の元は写真のように、
木を組み立てて、そこに炭を置いて調理する。
四方から風が入るので、火の着火が早い利点がある一方、
長時間の調理に関しては炭の使用量が多く、
また、小さな子供のいる家では火傷をする子がいるなど安全性で問題があった。
そこで、安くて、安全で、頑丈な火の元作りに村の方達と挑戦!
ドラム缶を縦半分に切断し、そこにコンクリを詰めて、鍋置きの穴を3つほどくりぬき、乾かして完成!日本のごえもんぶろみたいだ。
石に熱が吸収されるので、少し時間がかかるが、一度温まると炭の使用量は少なくて済むそうだ。
まだまだ改良や他のやり方もあるだろう。
小さな村で少しずつ、
人々の役に立っていきますように。
誕生日ケーキも手作りですが、食べたらなくなっちゃう。ので、そうだ!畑で作ってみよう!
と三人で畑で作ることに。(^w^)うふふ楽しそう♪
あーー!(・∀・)
ああああーー!!(・∀・)
たあああー!(・∀・)
娘の、あーちゃん。
大興奮で叫んでおります。
クワを引きづり、畑で泥ん子になりながら嬉しくて大興奮!
最後に、ろうそくの代わりに、
親子三人で協力して、あーちゃん好物のブルーベリーを植えました。
ケーキ型のはたけ の 中心に植えられた一本のブルーベリー。
これからあーちゃんと一緒に、たくさんの実りある毎日となりますように。
ろうそくが灯り周りを照らすように、
きっと、娘がこの実を収穫し、食べた時、その笑顔で心がぽっと暖かく灯もるんだろうなぁ(●´∀`●)
出来上がった、畑ケーキをしみじみ見ながら、
ブルーベリーを収穫する三年後を夫婦で妄想し、とても幸せな気分でした。
あーちゃん。
本当におっきくなったね。
泣いたり、笑ったり、転んだり毎日色々あるけれど、
あーちゃんと出会えたことで、
毎日が、とってもうれしいよ。
あなたが成長してゆく、 一日一日が本当に大切で愛しくて、全部、宝箱に閉まっておきたい。
あなたがいたから、
今まで知らなかった、
たくさんのひとの優しさや笑顔に会えることができたよ。
あーちゃんから教えられることたくさんある。
ひとつひとつが、
とても勉強になり、一緒にこの世界の中で成長してゆけることがうれしい。
世界は広いよ。
あなたには、可能性があるんだよ。
夢はおっきく描いて。
強く願って努力すれば、夢は形になって目の前に現れはじめるから。
あきらめないで。
たくさん失敗すればいい。
たくさん挫折すればいい。
苦しいこと、辛いことから、たくさんのヒントが得られるはず。
どんなことがあっても、あーちゃんはひとりじゃないよ。
パパママがついてるし、全力で力になるから!
みんなで一緒におっきくなってこう。
一歳お誕生おめでとう。 今年もいいこといっぱいありますように!




