今日買い物してたら、
直販コーナーでふき味噌実演がありました。
先生は、農家のお父さん!地域起こしをしてるそうで、とてもパワフルダンディ。
『うっまいぞ~!
これでおにぎりや、巻き寿司つくったら皆喜んでくれるんだ』
簡単に食卓で作れる方法を教えて下さいました☆
●簡単ふき味噌●
①湯飲みに、ふきのとう3・4個入れてお湯をそそぐ。(殺菌目的)
②水をよく切り、刻み、適量の味噌と砂糖を加え混ぜて完成☆
2日ぐらいで食べきってね。ということでした。
ふきのとうは、沸騰させたお湯でよくアク抜きなどしますが・・・
私『アク抜きしないんですか?』
先生『このアクの香りがうまいんだよ』
へぇ~~!
ちょっと味見しました。ほろ苦い春の香り。
娘『なになになに~!?』
アンちゃんも興味津々!楊子の先にほんのちょっとだけつけてあげたら、
ウゲΣ(仝Д仝;)
とすごい顔になってました。
きっと大人になったら、このアクを楽しめるんだろうね。
ちなみに、山形ではふき味噌がよく食べられてるそうです。
うちのおばあちゃんも山形人なので、
我が家でもふき味噌はお馴染み。
ただ、今日食べたものよりこってりして甘味があります。
●我が家のふき味噌●
①ふきのとうを、重曹を入れ沸騰させたお湯でアク抜きする。
②水にさらした後、よく水気をきって刻む
③フライパンを熱して油をひき、ふきのとうを炒めながら+味噌+砂糖+みりんを加え 全体に火が通ったら完成☆
いつものおむすびや、
おむすびに塗ってこおばしく焼きあげても美味しいし、
豆腐につけたり、
箸休めでそのままつまんだり・・・
天気の良い春の日。
お花見しながら、
ふき味噌おむすびを頂く。
噛み締めた米の甘味の中から、
味噌に包まれたふきのとうの、ほろ苦い春の香りを感じた瞬間、
はぁ~~っ(*´∀`*)
春だなぁ。幸せだなぁ。
うまい。うん。産まれてきてよかった。
と、体中に春を感じる贅沢な一時となります。
・・・想像しただけで幸せです。
しかし、春終盤、
冷蔵庫の中にストックしたふき味噌が残りわずかになった時、
なんとも言えない切なさが込み上げてきます。
ペースを落として、
大切にちょっとずつ食べても無くなる。
空っぽの容器を洗う時、『あぁ。今年の春が終わった』と、
水と共に流れさってゆく春をしみじみ。
春はこれからはじまりますが、思う存分楽しみたいです。