満月の農作業 | 野菜ななな

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大好きな野菜と、やさしい農家のひとたちと、我が家のかわいいかわいいベビーに囲まれた幸せな毎日の記録です★

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昨日は種まきをしました。(大根は今回、おしんをまきました)

昨晩は、満月!急いで耕耘・畝たて。

月と農業の関係は、現代農業でも取り上げられてましたが、

種まきや受粉の時など、どんな月の日に作業したかで、
いろいろ結果が変わってくるみたいです。おもしろいですね。

☆月と農作物への影響☆

●新月の前日~新月後2日(大潮)・・・・
定植すると根つきが良くなる(種によっては新月数日前が適期のもあり)また、リン酸・木酢・海由来肥料などの効きが高まる。
新月は地下部に水分が充実するので根もの収穫にもよい。

●新月~10日間・・・・肥量の吸収がよい。

●新月・満月大潮の最終から3日・・・・・・・産卵から孵化の時期なので虫対策をする。

●新月3日後~満月3日後・・・・・・・
地上部に水分がまわり、葉茎が育つ時期。

●新月後小潮~若潮(大潮前3・4日)は光合成力アップの時期、葉面散布・追肥をする。

●満月前日~2日後(大潮)・・・・・
種まき適期。窒素・カリ・苦土の効きが高まる
満月は地上部に水分が充実するので葉・実もの収穫によい。

●満月3日後~新月3日後・・・・・・・
地下部に水分充実し、根が強くなる時期。
大潮は吸収力がアップする時期。
着果後の追肥は新月3・4日前に行う。


・・・農業高校の恩師で、月と農業の関係性を40年研究してたおじいちゃん先生がいました。

いつも、野菜の授業や学校の畑で、

『来週は満月だ!種まきするぞ!』

『いかん。今日から、潮がひいてゆく。次の新月まで待とう』

など、大山の奥のお寺で配られている月と農作業暦をみながら、
作業指示をだしていました。

同級生で、メロン農家のせがれが学校研究で
月と受粉成功率 を調べ、どんなにうまく受粉させても
月農作業暦どおりしないと成功率が低いp(´⌒`q)と言ってました。


娘も満月の日に産まれましたが、
人間の生態も月と関係が深いと聞きます。

大福のような、
もったりまんまるお月様を見た日には、
世界のどこかから、
赤ちゃんや野菜の種の産声が聞こえてくる気がします。