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野菜ななな

大好きな野菜と、やさしい農家のひとたちと、我が家のかわいいかわいいベビーに囲まれた幸せな毎日の記録です★

娘『赤ちゃん!かぁいいねっ』

野菜ななな-100807_1458~01.jpgアンちゃんは、
弟のコタロウちゃんを(以下、通称とらちゃん)

カワイイ!カワイイ!と、抱っこしたり、
なでたり、いないいないばぁしたり可愛がってくれます。

野菜ななな-100808_1710~01.jpgゆーりかごーの うえに~♪と 子守唄も歌い、 すっかりお姉さん!

そんなお姉ちゃん。
オシャレにも目覚めはじめたご様子。

今日、昼寝をしてたら、
ガサゴソっという物音に目覚めると・・・

あら!
野菜ななな-100820_1143~01.jpgオシャレした娘。

『くふふふっ』と、ニコニコと照れ笑い。

アンちゃん!カッコイイ!帽子もイカス!(・∀・)

紫のぶかぶかズボンが、 ヤンキーぽい鳶職のお兄さんがはいてそう。


で、またタンスをがさがさしはじめ・・・


娘『おひめさまーっ!』
わっ!カワイイ!
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ママのスカートがドレスになった!

カワイイ?カワイイ?と、ニコニコアンちゃん。
野菜ななな-100820_1149~02.jpgクルリとまわって


野菜ななな-100820_1150~01.jpgハイ!ポーズ!

ちみは、モデルだね。
畳の部屋が、アンちゃんファッションショー会場になってました。


一方、眠るとらちゃんのお着替えは、

野菜ななな-100807_1549~02.jpgママお手製の布オムツカバー

祖母『あら!トラちゃんだけに、トラ柄なのねっ』

トラ柄じゃないよ。
ヒョウ柄ですよ。

生後3ヶ月位まで使えるかな。と、50センチサイズをせっせと作っていましたが、
すでに小さくなってきました。
いま、60サイズも使いはじめてます。

アンちゃんも、トラちゃんも大きくなったね!
さつまいものツルが
畑を占領しはじめました!

旦那さんが、ツル返ししましたがワンサカ伸びてきます。

畑の見回り行こうとすると、足がとられるので・・・


伸びるなら
食べてしまおう
ホトトギス


ハサミを取り出し、ツルのツルツルカット!

(・∀・)はぁっサッパリ!!

と言っても、収穫は2つかみだけの量にしました。

さて!食べるぞ!

高校の頃お世話になってた、
農家のおばあちゃんによく作ってもらった
芋づる料理を思い出し、レッツクッキング!


まず、フキの容量で皮をむき、
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お湯でアク抜きします。
野菜ななな-100820_0852~01.jpgアクが出て、水が苔色に濁ってきます。

水気をよくきり、
油と鷹の爪で炒めたら、
油揚げ入れて
ダシ汁・みりん・酒・醤油で味付けします。


野菜ななな-100820_0920~01.jpgツルの炒め煮の完成☆
他に、きんぴらにしたりします。

ちょっと下茹で時間が長すぎたようで、柔らかかったわい。

おばあちゃんの味には
まだまだ遠いなぁ(´_ゝ`)
今年、初めて栽培した
菊メロン。

見たことも、食べたこともなかったので旦那さんとワクワク待つこと3ヶ月。


3株で、20個位も実がなりました(/´▽`)/

どこまで大きくなるんだろう・・・?

ほって置いたら、
メロンが爆発しはじめたので収穫しました。

こちら!
野菜ななな-100820_0703~01.jpg白く、まるで菊のツボミみたい?

線がはいり、ぷっくりとしたカワイイ形です。


大きさは、坊っちゃんかぼちゃ位の手のひらサイズ。


野菜ななな-100820_1221~01.jpg果肉も白色。

味は・・・

香りもクドイ甘みも無く、さっぱりしてます。

味は梨で、食感がメロン。

メロンに例えるなら、
ホームランメロンに味が近いです。


私『いっぱいできたね。 会社の人にもお裾分けする?』

夫『うーん・・・
珍しいけど、特別美味しいって訳じゃないから
いいや。

来年は、スイカに挑戦してみよう!』

もうわが家では、
菊メロンが幻のメロンになりそうです。
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14時、分娩台へ。

私『今日中には産まれますかね?』

先生『今日には産まれるから大丈夫!』

すごくほっとした。
目指すゴールが見えると頑張れる。
とにかく、今日、頑張れば赤ちゃんに会える!!

陣痛はめちゃめちゃピークを迎えはじめていた。
お腹に、包丁をあてがわれ切り刻まれる感じ。
ヒー!痛いー!!神様ー!(´д`lll)

波が来るたびに、手にしたミッフィー人形を握りしめる。

あまりの痛さにブルブル震える。

しかし、いっこうに子宮口開く気配無し。

先生に、第一子の出産経過を聞かれ、

促進剤がなかなか効かなくて
分娩時間に54時間かかり、クリステル(人口呼吸みたいに、お腹に圧力をかけて赤ちゃんを押し出す)した事を伝える。


・・・今回も、長時間かかりそうだ。

と、急遽、無痛分娩に。
無痛分娩は、
背中に麻酔をしてもらうと、出産直前までの陣痛の痛みをやわらげます。
出産は、
麻酔が切れないと力めないので、その時の陣痛は感じます。


麻酔をすると
陣痛は、電気風呂に入ってるみたいなジリジリとシビレを感じる程度。

普通に会話できるぐらい落ちつきます。


しかし、麻酔の関係で
体はブルブル震えてるので、夫や母親はビビってました。


無痛分娩せず頑張るつもりだったけど、いざやってもらうと・・・


はぁ~っ!(・∀・)
なんて楽になるんだ。

うとうと寝てしまいました。

そして夕方。
全然、開かない。

麻酔も切れはじめたので、力みはじめますが
赤ちゃんの頭が下がってきません。

なんかおかしいぞ?

力めど、りきめど駄目。
アンちゃんもずっと、
『ママ~っ!がんばれ~っ!』と、声援を送ってくれて

側で一緒に
『フッフッフー
フッフッフー
フーのフー』と呼吸をリードしてくれました。

娘『ママ!ママ~。
じょうず。いいこいいこっ』

と、頭なでなでしてくれ、手をギュッと握りしめてくれました。


娘が、こんなに力になってくれるとは!(;_;)

アンちゃん!ありがとう!ママと赤ちゃん、頑張るね!と、ポロポロと涙。

夜の6時。
掃除機みたいな装置を取り出し、吸引することに。

力む時に合わせて、
赤ちゃんの頭をブイーンと吸い付けます。

この時は麻酔きれて、
最終ラウンドの陣痛との戦い。

力んで、ひっぱりだし、クリステルでガンガンお腹を押されること
2時間。

途中、何回か気を失ってしまい、鼻に酸素チューブ入れて再び再開。

この時、あまりの痛さに自分の体じゃない錯覚になってきます。

枕元に立って、自分の出産を見てました。
たぶんあの風景は、意識飛んだ時に、雄大離脱でもしたかな。

この時、先生は
いつ帝王切開に切り替えようか考えてたそうですが、
赤ちゃんの心音が元気だったのでギリギリまで頑張ることに。

娘『ママ~!がんばれ~っ!』
母親『いいぞ!力んで~っ!』

夫『もう少しだ!頭が見えてきたよ!!』


みんなの声援に押されながら、
だんだんと腰に大きな固まりが来て・・・

そして、午後8時24分。

体重3442g。
身長50センチの男の子誕生!

一回だけ ふぇ~ってないてすぐ静かに。

あれ!?

色が赤紫色でぐったりしてる。すぐに赤ちゃんに酸素が当てられます。

先生が手や足を引っ張っても反応なし。

どうしよう・・・・・
死んじゃったの?

ごめんねごめんね。
うまく産んであげられなくて。涙ポロポロ。

すると、ちょっとピクピク動いた。

動いた!赤ちゃんが動いた!よかった(∋_∈)


カンガルーケア(出産後、すぐに母親が赤ちゃんをだっこする。時には、乳も飲ませたりなど親子コミュニケーション)しようと思ったけど、
手に力が入りすぎ震えて持てなかったので、胸元に置いてもらいました。
赤ちゃんが生きててくれてよかった。よく頑張って産まれてきてくれたね。
みんなも声援ありがとう!

息子はすぐに保育器ゆき。

出産後、先生から

回転異常(通常、頭の先からニュルンと出てきますが、

赤ちゃんが回転の仕方を間違えたとき、
顔を胸につけたような形になり
頭後頭部と肩から出てくるので、つっかかってなかなか出てこない)

と、予想以上に3442gと体も大きいこともあり
なかなか下がって来なかった。と説明を受けました。

帝王切開になるとこだったけど、この小さな身体でよく頑張ったね!

と言われた時、
『うまく産んであげられなかった』と思ってたけど、

赤ちゃんも私もよく頑張ったな。とうれしくなりました。

入院中、保育器息子はおっぱいいっぱい飲み、すっかり元気になりました。

さて退院。
したけど、黄疸数値が平均ギリギリで再び二泊三日で再入院して光治療しました。

黄疸治療中は、
失明しないように目にシートを被せるのですが

その姿をみた時、ショック!!!

色々ありましたが、
現在は、家で元気に一緒に過ごしています。

新しい家族が増え、更に賑やかになった我が家です。
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8月3日。本番!
あ~っ!ついに出産!
楽しみだな(・∀・)

一人目は、痛いかな。など、体験したことないだけに色々不安でしたが、

二人目ともなると、
すごく痛いのはその時だけ!痛みがなきゃ、子も出てこない。


よーし!
とにかく今日を乗り越えれば、明日には赤ちゃんに会える!
と未来に現実逃避(?)できるぐらい、気持ちは落ち着いてました。


朝ごはんモリモリ食べながら、

私『アンちゃん!今日、弟産まれるからね!』

娘『おとと!やった~!』とウキウキな様子。


今回は、是非、1歳8ヶ月の娘も立ち会い出産に参加してほしいな。と希望。
どんな出産になるのかな。


朝、8時30分。

休みの夫と共に、病院へ。
長女の時も、立ち会い出産した夫はすごく張り切ってる感じ(・∀・)

頼もしい限りだな。

健診をし、弱い陣痛確認。
前回は、総合病院で自然分娩で3日目で出産。
今回は、個人病院で、母体に負担かからないようにと、色々施されました。


まず、バルーン(子宮口をひらくため、子宮入り口に風船を入れる)
を入れて、
陣痛促進剤をうち、子宮口が開くまで個室で待機。

部屋では、持ってきたエンヤの曲を聞きながら
襲いはじめる陣痛に立ち向かう。

昼前に、痛みも増し、
そのたびに旦那さんに
背中やお尻をさすってもらう。


あーーーーーーー

まだまだ全然、お尻まで下がる気配無し。

前回の記憶を頼りに、 出産まで時間がかかるのを感じる。

お昼に健診。

子宮口、まだまだ四センチ。

先生『人口破水させるね』と、長い鉄の棒を入れられると

パシュッ と、
割れて一気に温かい羊水が流れ出した。

破水してから、
本格的に陣痛の痛みが腹をえぐる。

陣痛五分間隔。

トイレ行きたい~!(><)
陣痛の合間を狙い
トイレに行くと、タイムアウト!

部屋までたどり着けず、 廊下でヒーヒー倒れこむ。
あと10歩で部屋なのに、ここで遭難するとは・・・

旦那さん助けて~!


つづく