ミルウォーキーエイト カム交換はこうなる♪ | IBIZA Moto factory

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ミルウォーキーエイトのカム交換を悩まれている方多いんじゃないでしょうか?今回はダイノジェットのグラフを見ながらTman 216Camについてパワーとトルクの変化から交換後の走りをインプレッションして見たいと思います。

まずは、107エンジン

グラフは2018FXLRローライダー青ラインはフルノーマル 赤ラインがカム交換、チューニング後です。
トルクもフラットで下から上までスムーズなのがわかります。パワー70ps→97psトルク
12.9kg→14.0kg 中々のパワーアップぶりです。
仕様はハイフローエアクリーナーにスクリーミン のスリップオン、カムはTman 216Camで仕上がってます。
乗った感じはトルクとパワーが上がった分素直に力強く乗りやすく仕上がった車両でした。速度のノリも良く高速、峠問わず乗りやすいです。パワーアップ感はグラフ見ると一目瞭然ですね♪

107エンジンFXFBファトボブ


こちらは、107エンジンで100ps超えの一例です。仕様はハイフローエアクリにV&H UPSWEEP2-1 カムはTman 216Camここまでパワーが出ると加速しててもかなり気持ちいいです。トルクフルで街乗りから高速までかなり楽しいです。2-1タイプのマフラーは高回転への伸び感が気持ちいいですね。ただ107で100psに載る仕様は稀です、107は大体92〜97ps位でトルクも14kg位になります。

次は114エンジンFLTRXS


仕様はハイフローエアクリ、バンスのパワーデュアルとハイアウトプットカムはTman 216Camです。パワー72.9ps→106.8psトルク14.1kg→15.5kg
114は排気量の分ゆとりのパワーアップです、注目はトルク!15kg台はかなり力強いです。エキゾーストとの組み合わせで違いもありますが、下から上までスムーズに走ります。
乗った感じは車体を軽量化したかの様なスムーズ感そしてコーナーから脱出てアクセルを開けるとフロントフォークがグイッと伸び上がる加速感が病みつきになりそうです。

もう一台FXFBSファトボブS


仕様はハイフローエアクリに、TBR 2-1 カムはTman 216Cam パワー72.8ps→107.4ps トルク13.0kg→15.7kg
こちらはショートタイプの 2-1マフラーの組み合わせで3500rpmからの伸びが凄いです!ノーマルとは比べ物にならない加速感!ホットロッドな一台でした!ツーリングに比べ車重も軽いのでビビり気味でアクセル開ける感じの加速感!それでいて低速からトルクアップしてるので乗りやすさも向上して普通にも走れるそんないいとこ取りの仕様でした。

そしてホットなモデルFXDR!


こちらはハイフローエアクリにスーパートラップ 2-1そしてTman 216Cam パワー111.3psトルク16.0kgもうモンスターです。フラットなトルクで街乗りはスムーズで乗りやすいですが、コーナーをちょっと攻め気味に抜けアクセルを開けるとかなりのモンスターぶりでフロントフォークの伸び上がり感は感動的な感じです。

114エンジンは、パワー100ps〜110ps トルク15.5kg位が目安です、仕様により絶対パワーが出るわけでは無いですので参考程度にしてくださいね。

Tman 216Camは、排気量問わずフラットなトルクとそこそこパワーが出るので乗りやすく仕上がります。
その他Tman200Camトルク向上向き
S&S475Cam 465Camも良く使ってます。
この辺りはまた次回まとめて見たいと思います。