やっている行為そのものが売国奴。
彼にほんの少しでも中国人あるいはアジア人としての誇りがあるのであれば平然と自分の生まれ故郷の情報をアメリカに渡したりしないでしょ。
彼にとってアメリカ、イギリスこそが故郷であり、その白人連中になら笑顔で跪いて靴を舐めることができる。
それで万が一、香港が独立してアメリカ、イギリスの支配下になるか、中国からアメリカ、イギリスの一部に戻った時に彼と彼の仲間は功績を認められて甘い汁を吸うことができるでしょ。
でも、その他大勢の香港に住んでいる中国人が再びアメリカ、イギリスの支配下に置かれ苦しめられても彼と彼の仲間は鼻にもかけないでしょうね。
つまりジョシュア・ウォン(黄之鋒)は他人の気持ちや痛みが著しく理解できない冷血漢なんですね
だから、香港に住んでいる若者たちに忠告をしておくが民主化運動に熱を上げて 「俺たちは国家と言う一大勢力に抗っているんだ」 と盛り上がるのは良いが、それもほどほどにしないと取り返しがつかないことになるぞ。
私の友人はジョシュア・ウォンの映像をテレビで見かけるたびにバナナと呼んでいるのですが私が何でバナナと呼んでいるのか聞くとバナナは外の皮が黄色で中身が白色なので見た目はアジア人でも中身は西洋人の意味でバナナと呼んでいたんですね。
ちなみにバナナは友人の侮辱のなかでも比較的軽い部類に入ります。
酒の席ではもっと汚い言葉でジョシュア・ウォンやその仲間を罵っています。
彼を神輿に担ぎ上げて盛り上がるのは勝手だが他の人に迷惑にならない範囲でやってほしい。
君たちのようにバカで愚かで間抜けな若者が多いせいで香港は再び屈辱的な扱いを受けた植民地時代に逆行しようとしている。
あれほど普段から 「俺たちは香港人でお前たち中国人と一緒にするな!」 とほざいているのだからアメリカ、イギリスの支配下になっても中国に助けを求めるなよ。
この民主化運動 (暴動) に参加しなかった香港に住んでいる住民は中国に移住する権利はあるがジョシュア・ウォンに騙されて参加した愚かな若者には罰としてアメリカ、イギリスの支配下に置かれた香港に住み続けてもらうのが妥当だと思う。
だって、あれほど待ち望んでいた民主主義ですからね、アメリカ、イギリスが自国以外の国民は動物以下の扱いしかしないという現実を知った後でも香港に住み続けてもらいたいね。
これがアメリカでジョシュア・ウォンのような行為をした人物、団体があればアメリカは問答無用でそいつらの罪をでっち上げて逮捕し、 その家族も冤罪で逮捕されて拷問を受けるのは間違いないでしょ。
マックス・ブルメンタールの記事に難癖を付け職権乱用で無実の人間を逮捕できるアメリカが自国の情報を売り渡した売国奴に上記の制裁をするのは容易に想像がつきます。
これがアメリカの民主主義です。
アメリカ、イギリスを自由だと思い込むのはお前たちの勝手だが彼らは自分たちに反発する勢力には一切容赦しないので彼らの支配下になった時に地獄を見るのは君たちの方だよ。
https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12628165256.html
アルメニアとアゼルバイジャンは遠いからわかんねぇよと難癖をつけてくる輩がいるので親日国家のインドと国境を接しているパキスタン、バングラデシュ、スリランカ人の違いは見分けられますか?
海外旅行にましてやインドに一度も行ったことがない日本人はインド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ人の違いなんてわかりません。
もし、見分けられるとしたら、それは数え切れないぐらいインド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカのうちの一カ国に旅行した人でなければできない芸当だと思いますね。
そんな5000キロ以上も離れた国に住んでいる人間なんて見分けもつかねぇよ!と難癖を付けるあなたに質問します。
じゃあ、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィンリピン人の違いを見分けられますか?
見分けられないでしょ、私たちが東南アジア人の違いを見分けられないように向こうも同じように中国、朝鮮、日本人の違いなんて分からないんですよ。
だからベトナムで暴動が起きた時に中国人の店だけでなく朝鮮人と日本人の店も襲われたんですよ。
これが欧米にもなれば北東アジア、東南アジア、中央アジア、南アジア、西アジアで一括りにされ黄色人種として差別されます。
欧米人に 「俺は日本人だ!」と訴えたところで意味はなく彼らには新型コロナウイルス発生地からきたアジア系の人間にしか見えないんですよ。
元来、アジア系に対する根強い差別意識を持っていた欧米人が、この新型コロナウイルスを機に自分たちの差別を正当化しているんですね。
考えただけでも反吐が出るのですが、これが欧米人の本性です。
彼らが新型コロナウイルスをまん延する前のアジア系に優しかったのは全てが偽善あるいは野良猫に餌をやる感覚で優しくしていたのでしょう。
そりゃあ、一部の欧米人の中にも差別を嫌ってアジア系を庇う欧米人もいますが彼らだって差別される側ではないので欧米の社会における少数派のアジア系の気持ちを理解することはできない。
できれば欧米に住んでいるアジア系の住民は母国に帰国してほしいのだが3世4世にもなれば、その国に根付いて生活しているので留学生みたいにほいそれと帰国できないのが悔やまれますね。
https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12632405415.html
これはMichikoさんが以前、おっしゃられたようにいずれザンビアだけでなくアフリカ全土に中国語 (北京語) を公用語にする国が増えて中国人が現地に派遣されたときに難なく意思疎通ができれば、西洋と違い中国は地元民と協力して経済を発展させることができるのでアフリカの国は政治、経済の面からも欧米から独立することができる。
そうなれば、Michikoさんのおっしゃるように例え規模が小さくても欧米にしてみれば自分たちの言語ではなく敵国の言語を話す国が増えるので独占欲の強い彼らにとって自分たちのオモチャが自分たちのもとを離れるのは精神的に耐えられないでしょうね。
それに英語と言うのは侵略語であり英語に限らず欧州の言語は侵略語もしくはそれに準する言語だと思った方が良いですよ。
例えば、インドは公用語がヒンディー語で準公用語が英語なのですが何でインドで英語が広まっているかと言うとイギリスがインドを100年近く植民地にしていたからなんですね。
だからインド人は英語が喋れるんですよ、 メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、エクアドルといった中米、 南米に位置する国の公用語がなぜ、 スペイン、 ポルトガル語なのか、それは大航海時代にまだイギリスがスペインの無敵艦隊を破るまではスペインとポルトガルの独壇場だったので彼らは中米、 南米に侵略して先住民を虐殺し、 歴史的価値が高い先住民が築いた文化を壊し、何食わぬ顔で生き残った地元民と一緒に暮らし始めたのです。
だから、 中米、 南米にはスペイン、 ポルトガル語を公用語にしている国が多い。
つまり、 海外で欧州の言語を公用語にしている国は過去に欧州の植民地支配を受けた国で別に好き好んで欧州の言語を公用語にしているわけではないんですよ。
植民地の時に強制されたことが今でも根強く残っており、 それを今さら侵略語だからと言って排除することができないぐらい人々の文化に浸透してしまったんですね。
だから、 公用語にしているだけです。
過去の植民地時代を振り返っても欧米人の自己中心的な考えを伝わってくると思うのですが 「今日からここは俺様たちの領土だから俺様たちの言語を話せ!」 って何様なんですかね?
だから、 ザンビアだけでなく中国語を公用語にする国がアフリカ全土に広がれば侵略語である英語といった欧州言語を使わずにすむのであれば万々歳です。
ただ、 Michikoさんもおっしゃられたように中国語は英語と違って発音が難しい言語なのでザンビアの人たちが簡単に覚えられるかと言うと疑問符が付きますね。
例えば、 「あ」 という言語が日本では一つの発音しかないのに中国では四つの発音があるんです。
説明が下手ですみませんが中国語の発音だけで英語の発音に近い発音ができちゃうんですね。
それだけ中国語は発音が複雑なんですよ。
だから、 アフリカの人々には頑張って覚えてもらいたいですね。
https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12632361044.html
私もMichikoさんと同意見です。
日本のマスコミは中国が大っ嫌いでインドが大好きだから中国を下げてインドを持ち上げているのでわからないでしょうがインドがこのまま人口を一切抑制せずに人口を増やし続けた場合、 それで将来インドの経済が発展すると思いますか?
では質問です、 一人っ子政策 (今は二人っ子政策) を実施している中国で定年退職の年齢はいくつでしょうか?
答えは55歳でした。
日本よりも10歳早く定年退職しているんですね。
その理由は人手が余り過ぎて定年退職してもらわないと新卒採用ができなくなるからです。
一人っ子政策 (今は二人っ子政策) を実施している中国ですら、 この有様ですから人口を抑制しないインドが将来、仕事は10しかないのに就職したい人10000人もいたら、それで経済が発展すると思いますか?
経済発展するどころか発展する前に破綻すると思いますよ。
それどころか人口を抑制しなければ食糧問題も出てくるし、 私の友人も中国が発展したのは食糧問題が解決してみんながお腹いっぱいにご飯を食えるようになったから経済に着手できたわけであって、 そうでなければ今も中国は貧乏のままだよと言っていました。
人は腹をすかせたままでは何もできないんですよ。
経済だの、 ファッションだの、 美食といったことが発展するのは国民が腹いっぱいに飯を食えるようになってからじゃないと発展なんかできません。
それにインドは中国と違い悪習が断ち切れておらず、 Micchikoさんがおっしゃっていた花嫁を焼く習慣と同じかどうかは分かりませんがインドの葬式は野焼きが一般的ですが、 そこには監視員がいて野焼きの炎を監視しているんですね。
何で監視しているかと言うと夫が亡くなって、 妻が後を追わないようにするのと夫の遺族が妻を無理やり炎の中に投げ入れないように監視しているテレビで紹介されてました。
私も友人もビックリして友人が 「中国でもこんな風習を聞いたことがない」 と発言していたのを今でも覚えています。
中国に葬式で夫の後を無理やり追わせるという風習があるかどうかは分かりませんがもし、 あったとしても中国政府がその悪習を廃止していたのは間違いないでしょう。
それだけ中国は過去の悪習を断ち切ったからこそ今の経済成長があるのだと思います。
そりゃあ、 中華民国時代までの中国は封建主義で女性の地位は低く、 今のインドを笑えない立場にありましたが今の中国はそういう制度を取っ払って女性と男性の地位を平等に扱っているんです。
対して、 インドは現在進行形で女性の人権を踏みにじり続け、 女性を道具か何かのように扱い、 男性でも生まれた地位によってつけない仕事があるなどカースト制度が残り続けているようじゃいつまでたっても経済発展なんかできないよ。
それに将来、 インドを増えすぎた人口を抑制するために中国と同じ一人っ子政策を採用した場合、 日本のマスコミは当然、 批判するんですよね?
まさか、 インドの場合はスルーするわけじゃないよな?
だって、 中国の一人っ子政策は 「やれ人権侵害だの、 やれ独裁政権だからこんな横暴なことができるんだ、 やれ国民の意見を無視している」 と散々ほざいていたよな!
インドが将来、 人口が増えすぎて中国と同じあるいは似た政策を実施した場合、 日本のマスコミは中国と同じようにインドを批判してくださいね。
もし、 それができなければ日本のマスコミの正義は偽善だったということになりますね。
中国が人口を抑制するのは良くないがインドは親日国家だから抑制しても良いというのは誰がどう考えてもおかしいだろ!
日本のマスコミは中国の欠点 (日本が難癖をつけている) だけを追求するのではなく中国よりも圧倒的に欠点があるインドを取材してみてはどうだろうか?
日本のマスコミはよく中国のトイレは汚いと言うがインドはそもそもトイレがなく、 あったとしてもトイレットペーパーではなくバケツが置いてあって、 その中に入っている水でお尻を拭く(洗う)のですが普通に考えてインドよりも中国の方が衛生的だと思うのは私だけだろうか。
だって、 例えトイレが汚くてもトイレットペーパーがあればお尻を拭けるのにインドでは野糞をするかトイレがあったとしても他の人の汚い手が触れた水を自分もお尻を拭く(洗う)際に触れなきゃいけないんですよ。
考えるだけで恐ろしくて身がガタガタ震えますよ。
私は生涯インドに旅行したいとは微塵にも思わないし、 老後の生活もインドは選択肢の中に入っていません。