この記事を書いた記者（ネトウヨ）は幼稚園児未満の知能、いや、頭蓋骨の中には脳ではなくゴミが詰まっている脳なしだと分かりますね。
犯人は日本人なのに、どうして中国の武器を強調する記事にしたのか、そこには産経「ネトウヨ）新聞の中国を悪者にしようとする魂胆が見え見えです。
隣の三カ国を特亜と呼び、親の敵として心底憎み、アメリカを教主国として敬い、アメリカ教として崇め奉り、布教活動に熱心な産経（ネトウヨ）新聞としては犯人が日本人じゃ困るのです。
なぜなら、産経（ネトウヨ）新聞は日本人は犯罪をしない、「犯罪をするのは帰化人か在日だけだ！」というのをモットーにしているからです。
今までの記事も犯人が分からないときは在日コリアンや中国人の犯罪だと匂わせて日本国民の在日コリアンや中国人に対する差別感情を助長させてきましたが、今回は犯人が捕まり、捏造記事常習犯の産経（ネトウヨ）新聞でも在日コリアンや中国人の犯行と書くわけにはいかなかったのでしょうね。
そこで産経（ネトウヨ）新聞は日本人が犯人という事実から中国の武器への論点のすり替えという卑劣極まりない（そもそも産経新聞はマスコミとしてのプライドもへったくれもないネトウヨの集まりなので卑劣な行為を平然とできる）印象操作を行いました。
ハッキリ言って「お前らは産経（ネトウヨ）新聞は馬鹿なのか」と言いたいですね。
記事を読んで真面な思考の持ち主であれば、悪いのは中国の武器ではなく、それを使って犯行に及んだ日本人であることが一目瞭然ですがネトウヨ脳だったり、思考が真面じゃない人間なら産経（ネトウヨ）新聞の記事を妄信するでしょうね。
じゃあ、これから日本国内で起きる日本刀やアメリカ製の武器を使った殺傷事件も是非、産経（ネトウヨ）新聞に取り上げてほしいですね。
もちろん、今回と同じように太い活字で「日本刀ガ！」「アメリカ製ガ！」と記事にしてくれることを楽しみにしています。
何が何でも中国を悪者にするという産経（ネトウヨ）新聞の異常さには呆れていますが今の日本ではネトウヨ御用達の新聞と言われ調子に乗っている右翼系新聞の一角を担っています。