ホントはもっと喋りたかった。もっと喋る事、いい返したい事あったはずなのに…。
何で…。

冗談でも笑えなかった。相手にする気力すら無かったな。


あたしのキモチ知っててわざと!?
それともホントにいつもの冗談!?

あなたはいつもみたいに冗談としてだろうね。

話聞こえてたし、ツッコむ気になればツッコめたはずだけど、もう、自分自身どうしたらいいかわかんなくて聞こえないふりしてながした。


もう、どうせなら、暴露大会って言って皆の前で堂々と言いたい事全て吐き出せば良かったな。どうせ最初からわかりきってた事なんだから…。



結局は素直になれなかったのかな?

ホントは違うのに、誤解されるような発言もしちゃったし、結局、あたしはそういうヤツなんだって、思われて終わったな。

あたしにとっては最初の出逢いのイメージと全く違って全良になってしまった人だけど、あなたにとっては、とことん最後まで最悪な女として強力な印象残ったかな…(T_T)



結局、奥さんとは10年の間柄なんだって聞いた時は、さすがに、あたしの入る隙なんて一ミリも無かったんだなって…。



なんて、あなたにとっては、ホントに最初だけで、あたしの歳きいた時点で、もう、ひいてたんだね(笑)



ホントバカみたいだったな。



周りに付き合ってると勘違いされて、まじ嫌だったあたし。なのに、今思うとホントは嬉しかったのかもな!うかれてたのはあたしの方だったんだなぁ。



「周りにどう思われようがいいじゃん。」って、彼女いるのに、あたしなんかと付き合ってると思われて嫌じゃないのかこの人は?って思ってた。何も感じない、動じない人なんだなって。



彼女いるくせに、軽そうなやつだなぁーって最初は思ってたのにね。
どうせなら、冗談だったろうけど、やっぱり二番目になってれば良かったな(笑)

今思うと結局はあたしがかまってあげてたんじゃなくて、逆にかまって貰ってたんだなしょぼん



あたしがどうしようもないダメダメ女だから…。


誰にでも優しいあなたは困ってる人をほぉっておけなかったんだよね。

きっと、人として出来てるあなたにはただそれだけの事。ごく自然な事。

でも面倒見がよすぎるよ。普通の男ならそこまでしてくれないでしょって思う所まであなたは気遣い上手で…。
まるで、あたしの保護者ですか!?


あなたには仲間に対しての優しさ、ごく当たり前の行動や言葉でも、きっと誰でも勘違いしてしまうと思うよ。


だからかまって欲しいっていう勘違い女がでてくるんでしょ!
あたしだけじゃなかったじゃんかよ!


その自然さが、ずるい。
あなたの人柄がずるすぎる。


人の話はよく聞いてくれるけど、あなたは自分の事を多く語らない不思議な存在だったよね。でも、ホントは何者なんだ、ただ者じゃねぇって思うくらい実は凄い人だったんだって今更ながら気付いたよ。



凄い人程、身を隠す!?才能や能力がある人程でしゃばらない律義な人が多いんだね。
やっぱりあなたはあたしとは違う。何でも自分で出来ちゃう器用で頭いい人なんだよねぇ。
人間としてもうできてるし、世の中の事、遊びの事、家電の事何でも知ってるね。
その上、料理も自分で作れるんだもんね。
女の子のキモチはわかっちゃうし、ホント出来た人だったね。


だから周りから愛され、好かれるんだね。



仲間皆はあなたが好きなんだよ。

あなたの人柄で好きになったんだもん。
いつまでも過去にすがってたって何も変わらない。過去はもう戻って来ないんだから。

それより今を、これからをどうするかが自分自身にかかってる。