唐突に、必要でなくなった本の整理が始まった。

 

そんな中、

「『これを読め』って言われて、

これを渡されたんですよ。」と、

見せられた本が、これ。

 

 

言われた本人は要らなそうだったので、

ありがたく頂戴する。

 

これ絶対、

自分が受け取るやつだと確信。

 

ブッダの本をパラパラとめくったら、

カバーのそでに書かれていたのが、

 

古いものを喜んではならない。

新しいものを好んではならない。

滅んでいくものを悲しんではならない。

心惹かれるものに寄っていってはならない。

 

パラパラのパで、これです。

 

そして、もう片方のそでには、

 

自分を救えるのは、自分自身である。

他の誰が救ってくれようか。

 

 

まえがきでは、

 

「自分はいつも正しく世の中を見ている」と思っているので、

自分の立場を守ろうとして、争ったり憎んだり執着したりする。

そしてそれがまわりまわって苦しみとなって自分に降りかかってくる。

ブッダは、その「自分は正しい」という思いそのものが錯覚で、

ありもしない「自分(我)」を中心とした世界から生じる虚妄の信念である。

「自己中心ではない世界観」を組み上げ、それを基盤にして生きていく必要がある。

 

始まる前からこの有様。

 

自分の状況を見て、

笑けてきました。

 

100の言葉を噛みしめたいと思います。