「私にとって自分の感情はとても大事なもので、それを踏み荒らす権利は誰にもない。
それに…誰も絶対に、私と全く同じように悲しくなることはないから。」
「私は絶対に正しい真実を欲しがった。」
「彼女は決してそれを示そうとしなかった。」
違国日記 第8話より
真実を示して欲しかった。
自分の気持ち(感情)を表す言葉を探していた。
現状を説明してくれる人を探していた。
行く末を教えてくれる何かを欲した。
優しい嘘をくれる存在を探していたのかもしれない。
でもそれは、自分のものではない。
誰かの言葉であり、誰かの感情。
教えられるものではなくて、
気づくもの。
感じるもの。
私たちは常にメッセージ(見えない世界の導き)を受け取っていて、
それはすでに自分の内にある。
繋がっている。
だから、見るべきは自分の内側。
外側に答えを求めても、
それは自分の幻想(エゴ)。
ありのままではないのかもしれない。