溢れ出す肉汁と、鉄板の熱気 渋谷の伝説 40年変わらぬ鉄板の儀式。ナプキン越しに待つ至福 | 事業開発研究所株式会社 島田浩司

事業開発研究所株式会社 島田浩司

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渋谷 ゴールドラッシュ Shibuya Gold Rush

かにも渋谷らしい、怪しいの入ったエレベーターに乗る。

そこは、都会の喧騒を忘れさせる肉の聖域だ。

 注文するのは、いつものやつ。

運ばれてきた鉄板の上で、4つの肉塊が猛烈な勢いで歌っている。

「よし、準備はいいか」 紙ナプキンの端を掲げ、防壁を作る。

店員の手によってソースが注がれた瞬間、ジューッ!という轟音と共に、白煙が視界をジャックする。

この香ばしいスパイスの匂い……これだよ、これ。

胃袋が勝手に歓喜の声を上げている。

一口。……ふむ。肉だ。紛れもなく肉だ。 

牛肉100%の力強い弾力、そして後から追いかけてくる独特のスパイス。

他所では味わえない、ゴールドラッシュだけの「押し」の強さ。

付け合わせのジャガイモサラダが、この濃厚な肉の脂を優しく受け止めてくれる。

飯が進む。止まらない。 

かつての若者も、今の若者も、等しくこの鉄板に魅了されてきたわけだ。

 昭和、平成、令和。時代は変われど、この熱さだけは変わらない。 

俺の腹は今、渋谷の黄金で満たされている。

Gold sleeping beneath Shibuya. A hot breeze of spices and the roar of chunks of meat.A blissful pound awaits beyond the napkin.

 

 

 

渋谷ゴールドラッシュのジューシーハンバーグ

 

渋谷ゴールドラッシュ1ポンドハンバーグ

 

渋谷ゴールドラッシュのジューシーハンバーグ

 

渋谷ゴールドラッシュのハンバーグメニュー看板

 

渋谷ゴールドラッシュの貼紙だらけの入り口