こんにちはニコふみです。

【みんなの居場所「童」】の紹介はこちらピンク音符

 

今日はまだ3月だというのに、夏のように暑い千葉でしたアセアセ

 

 

さてはて、

最近よく耳にする

「ひとり1台タブレット」の話スマホ

 

全国の大半の公立小中学校で、

全児童生徒へPCあるいはタブレット端末が

1人1台配布される見通しだそうですね学校

 

併せて親御さんの不安の声を耳にします。

 

デジタル機器との付き合い方、

不安に思う方が多そうですもやもや

 

「ゲームやネットに依存的になるんじゃないか」

「ブルーライトや電磁波の影響が気になる」

「時間制限やペアレンタルコントロールをした方がいいのではないか」

「課金が心配」「オンラインでのつながりが心配」などショボーン

 

 

 

 

こうした悩みは、

不登校の子がいる家庭で、

非常によく話題にあがることでもあります。

「一日中YouTube三昧ハッ

「一日中ゲーム三昧ハッなど。

 

私も子どもが学校に行かなくなったとき、

デジタル機器との付き合い方、

とても気になりましたもやもや

 

デジタルゲームにあまり親しみがなく、

YouTubeもそんなに見たことなかったのですびっくり

(←当時ね。今は見ます!)

 

 

 *

 

 

「どう考えていったらいいんだろう、、、タラー

と思ったときに出会ったのは、

 

アドラー心理学における

課題の分離という考え方でした。

 

そしてもう一つ深く心に残ったのは、

依存の仕組みでした。

 

人が何か(ネット、ゲーム、お酒、買い物、薬物…)に依存的になるのには、理由があるのです。

 

 

課題の分離依存の仕組みを知ったことで、

 

子どものデジタル機器やネットとの

付き合い方を不安に思わなくなっていきました。


そして親子関係はより良くなっていきました照れ

 

 

 

 

 

アドラー心理学って、

課題の分離って、

なんのこっちゃハッ

依存の仕組みってなんのこっちゃハッ

 

かもしれません。

 

 

「え?ほんとに不安じゃないの?」とも思われているかもしれません。

 

 

親の会「縁側」やみんなの居場所「童」に

お越しいただけたら、こんなこともたくさんお話できるかなと思います。

 

実はこういう話は、

相棒のあさやんが得意分野です。

なぜならば、

彼女は現役ゲーマーなのです!

 

ゲームに親しみのなかった人にも、

ゲームの魅力たくさん教えてくれます。

 

そして、親が

子どもの関心に関心を持つことの大切さ

にも気付かされます。

 

 


 

猫しっぽ猫からだ猫あたま犬しっぽ犬からだ犬あたま

 

 

遊びに来ませんか?

 

image

 

 

 
 
 
みんなの居場所「童」は、
ひとりひとりが主体的に過ごす場です。
プログラムがあるわけではありません。

大きな危険を伴わない限り、

指示や制限、強制、誘導はありません。

 

「何をしてもいいんだよ照れ

「何もしなくてもいいんだよ照れ

 

そんなとき、

あなたはどんな風に過ごしますか?

戸惑うこともあるかもしれません。

けれど、思い思い自由に過ごすなかで、

参加者同士影響し合い、

自然発生的に活動は生まれます。

 

みんなで相談して、

お昼ごはんやおやつを作ったり、

遠足にいったりすることも。

 

学びや成長は生きていれば、自ずと。

ばらばらのまま、産まれたまま、

共に生きられますように。

 

 

活動日/毎週水曜日
時間/11時から16時
対象/赤ちゃんからお年寄りまで
場所/コミュニティスペース「椿の庭」
  (千葉県松戸市)
持ち物/昼食・水筒・おやつ・
    その他自分が必要だと思うもの
費用/1回当たり
     単身(小学生)2000円
     単身(中学生以上)1500円
     親子(1組2名)2000円
       +兄弟参加500円(1名)
◾️兄弟割引あり
◾️最小開催人数あり
◾️活動内容に応じて別途実費あり
◾️開催日3日前までにお申し込み

 

 
 

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