海外留学現地レポート2:静宜大学(台湾) | 茨城大学留学生センターのブログ

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久々の更新ですニコニコ


今回も海外留学をしている茨大生からの現地レポートです!!


レポート内容は5月にいただいたものなので、留学して2か月の時点のものです(ブログの更新が遅くなってしまったからです。すみません・・・しょぼん)。


それでは、どうぞニコニコ


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台湾に来て早2ヶ月半が過ぎました。私たち茨城大学からの留学生は毎日2時間中国語の授業を受講しています。クラスメイトも国際色豊かで、とても恵まれた環境にいることを実感しています。

 大学の授業も自由に受講することができ、日本人学生は主に英語の授業、日本語学科の授業、日本人留学生のための授業を受講しています。他の大学に比べて、日本語が聞こえてくる機会はかなり多いと思います。当初はせっかく留学に来ているのに日本語での受講なんてもったいない、と思っていましたが、留学期間中の良き息抜きになるという認識に変わってきています。

 また、4月11日に留学フェアという催しが開かれ、台湾の学生へ軽い大学紹介を行いました。29日には10分程度の大学紹介プレゼンテーションも行い、短い時間内ですが精一杯茨城大学をアピールしてきました。

 生活面については、だんだんと慣れてきたかなという感じです。台湾は食べ物が美味しい!と、想像されると思うのですが、まさにその通りで、美味しいです!!ですが、台湾の料理には野菜が少なく、バランス良い食生活を送るのはなかなか難しいのが難点です…。