末永く
孝来開店協奏曲も
少し落ち着いてきて、
それなりの場所、地域のお店になり、
当初考えていたようになりそうです。
この店は、
若(長男)が、私に砦を、築くようにげちを飛ばし、
その砦で、成果を上げることでは、なく、
長く守っていくようにと、
まあそんな感じです。
若(長男)がくれた私の小さな砦なんです。
製麺するために、お店が、小さいので、お店の2階も借りたのです。
入り口が別にあり、その別の入り口の玄関に、
結構広いので、そこに製麺機を置いて、そそこで麺を作っています。
そのまま階段を上がってがらんとした2階が、
私の憩いの場なんです。
今日ゴロンと寝て休憩を取っている時に、
ふとそんな風に思ったのです。
こんな自分の砦を、くれるなんて、
それも長く守っていくことに専念しろと、
愛する若よ、感謝で一杯だよ、
元気な限り、小さな砦守りぬいていきます。
熱烈な孝来ファンに皆様、
変わらずに守っていきますので、
時々は、来て、よろしくお願いいたします。
わたる