シーズンオフがなかったダートトラック
3日の走行時点で、かなりタイヤが減っていました。
う~ん。
このタイミングで新品を使うのもな~
って感じだったので、リヤタイヤの溝を追加したんですよ。
したっけ、フロントより リヤがグリップする状態になりまして
さらには路面は乾きやすく滑りやすいし
進入してハンパにアクセル開けると、リヤが滑る前にフロントが逃げていくプッシュアンダー状態
んでは、どうするべ
がんばって寝かせて、リヤがブレイクしやすい状態で開けるんですね。
そうすれば流石にスライドするから。
でも、コレだとラインが限られるし
前走者とのタイミングが合わずに起こしたり、アクセル緩めたりするとはらんじゃうし
フロントが忙しいから、腕がパンパンだし
一日中苦戦していました。
リヤがグリップしすぎると大変なのねぇ。
今、考えたら空気圧の調整で少しは変えられたのかなぁ
7日はオフロードビレッジでマツーラスクールの予定なので、今のタイヤのまま空気圧の変化させる練習でもしようかな。
もともとゲロゲロ滑る路面だから判りづらいかな(笑)