担当者をタバコに誘ってみよう | 研修トレーナー 伊庭正康のビジネスメソッド

担当者をタバコに誘ってみよう

営業マンの喫煙室風景LiveDoorニュースによると
 ・20代×男女=喫煙率 7.1%。

しかし、営業マンにとってはチャンスを感じる数字です。

厚生労働省国民健康栄養調査(H18)の喫煙率調査によると、

 ・30代×男性=喫煙率 53%
 ・40代×男性=喫煙率 46%

つまり、クライアントが男性(30-49歳)であれば、
実は約半数の方は喫煙者ということがわかります。

いつも喫煙者は思っています。

   そろそろ、いっぷくしたいなぁ・・・。

ココがチャンス!

 ・もし、よろしければ喫煙室にいきませんか?

 ・もし、お時間があるようでしたらタバコがてら
  喫茶店でもいかがですか?

自分がタバコを吸う必要は全くありません。
コーヒー片手で十分。

“いっぷく”がてらの会話だからこその
ココだけ話も聞けたりします。

タバコを吸わない20代が多いのであれば
これだけでも差別化になるはずです。   

[今日の知恵ズバ!]

  • 自分は吸わなくても担当者をタバコに誘う


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